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和書 547672 (229)



C/Sネットワーキング (CSパワーシステムシリーズ)
販売元: 日経BP出版センター

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C/Sネットワーキング WindowsNT/95&TCP/IP編 (C/Sパワーシステムシリーズ)
販売元: 日経BP社

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C11「全国区ふるさと機関車」―日本を代表する国産タンク機関車381輌の軌跡 (エイムック―鉄道黄金時代シリーズ (439))
販売元: 〓出版社

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C1ケミストリー―未来を創る化学
販売元: 講談社

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C4‐留分の効率的利用法―技術と経済性の評価 (サイエンス&テクノロジーシリーズ)
販売元: 信山社サイテック

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C50形機関車明細図
販売元: 鉄道史資料保存会

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C54―悲運のパシフィック (RM LIBRARY(54))
販売元: ネコパブリッシング

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 表舞台から去った名車や、埋もれた鉄道史などを掘り起こして毎月紹介しているRM LIBRARY。創刊54号で取り上げるのは、番号つながりでC54。番号といえば、本書でも2ページをあてて語られているが形式に54を付番された車両には薄幸の者達が多い。ED54、EF54、DD54、そして同じ山陰で本書のC54である。
 古典的名機のC51、近代的名機として成功したC55&57に挟まれ、わずか17両のC54はその両数的にも性能的にも、またそのデザイン的にも試作機関車の域を抜け切れなかった。例をあげればリベットだらけでいかめしく大きめのキャブ、テンダー、給水暖め器、それに比して寸づまりのデフなど今ひとつ垢抜けないそのデザイン。ただ、できの悪い子ほどかわいいと言うか、個性が際立つというか、趣味的にはとても面白い蒸機である。個人的には戦前には半数以上が東北地方に居たということを本書で初めて知った。ただ、44ページしかない本書にあって、山陰蒸機撮影行の思い出とか、日本のパシフィック蒸機の系譜などに後半かなりページを使っているので、C54を取り巻く広い視点としては良いかも知れないが、C54単体の資料としては他機の話にページを奪われているという見方もできる。これもまたC54の悲運なのか。 





C56「日本の原風景を往く」―故郷を走り続けた、わが国随一の軽量テンダ蒸気機関車 (エイムック―鉄道黄金時代シリーズ (381))
販売元: 〓出版社

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C56形機関車明細図
販売元: 鉄道史資料保存会

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C58‐363―四季彩光景 (BeeBooks)
販売元: 光村印刷

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