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CCNP Self-Study:CCNP スイッチング実習 BCMSN試験に向けた実習問題と解説集 (Cisco press)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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CCNP Self‐Study:BCMSN認定テキスト―CCNP BCMSN試験対応セルフスタディガイド (Cisco press)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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BCMSNの学習にあたって、最初に本書、次にCiscoPress BCMSN試験認定ガイドを読み進んでいったのですが、結果的に失敗でした。
各項目について詳細に書かれてはいるのですが、「いきなり本論の解説に入っていく」という印象が強く、
その項目をある程度知っていることを前提に解説しているように思われました。
BCMSN入門が目的ならば、技術的な概要がわかりやすい「認定ガイド」の方を先に読まれることをお勧めします。

また、set系コマンドの表記もありますが、もはや試験では出題されません。
書名に「BCMSN試験対応」というサブタイトルが付いていますが、
試験だけを考えるのならset系の記述は無視してもかまわないでしょう。

短所の列挙が先行した形になってしまいましたが、詳細さでははやり本書の方が上です。
金銭的に余裕があれば持っていたい一冊です。




CCNP Self‐Study:BCMSN認定テキスト―CCNPスイッチング試験対応セルフスタディガイド
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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私はこの本で642-811の試験に合格しましたが、試験範囲を全てカバーしていないので正直言ってこの本だけでは合格するのは難しいです。
また、翻訳が最悪ですので、本文中のこれはのこれはどこにあるのと何度となく探す羽目になります。解説面でも直訳に近い部分が多々あり、なかなかページが進みません。結局一回読んだだけです。
実際にはCCOやLANスイッチ教科書、問題集など他の教材で補いました。
現時点では642-811版がでているのでそちらのほうがよいでしょう。(ただし、翻訳者は同じですが・・・)




CCNP Self‐Study:BCRAN認定テキスト 第2版 (Cisco press)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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テストを受けてきましたが、この本が無かったら受からなかったでしょう。それ程中々詳しく書いてあります。
DSL、VPNのところは問題集ではカバー出来ないので熟読しておいて良かったと思います。
ただ、テストを受けた感じで言うと、テキストには掲載されていないような問題もありましたので、星4つにしました。




CCNP Self‐Study:BCRAN認定テキスト―CCNP/CCDP BCRAN試験対応セルフスタディガイド
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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CCNP Self‐Study:CCNP BCMSN試験認定ガイド (Cisco press)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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現行試験に対応するCiscoPressの書籍には本書とBCMSN認定テキスト第2版がありますが、
解りやすさでは本書の方が優れています。

具体的には、
 ・1つの章が20~30ページ程度に統一されており、各章の内容の濃さにバラつきがない。
 ・不自然な翻訳がほとんど無く、読みやすい。
 ・各項目の最初に概要・目的がしっかり書かれているので内容の把握が容易。
 (認定テキスト第2版は、その項目について既知であることを前提にしている? ため、概要がやや解り難いところがある)

もし、2冊入手できれば
 概要・目的を把握 → 本書(認定ガイド)
 詳細       → 認定テキスト第2版
という使い分けができそうです。




CCNP Self‐Study:CCNP BCRAN試験認定ガイド (Cisco press)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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BCMAN認定テキスト第2版と比較すると、各項目が簡潔に書かれているように感じました。
特に、VPNに関しては顕著ですのでテキスト第2版を参考にしたほうが良いでしょう。

特筆すべき点は、キューイングに関する記述です。
FIFO、FQ、WFQ、CBWFQについては他のどのCiscoPressのCCNP本(下記参照)よりも詳細かつ解りやすく書かれています。
・BSCI認定テキスト/同 試験認定ガイド
・BCMSN認定テキスト初版・同 第2版/同 試験認定ガイド
・BCRAN認定テキスト初版・同 第2版
・CIT試験認定ガイド、CCNPトラブルシューティング実習
FQとWFQの違いを知りたいのなら、この本のp.269~272を読むのがいちばんの近道です。

間違いや誤訳は初版本にありがちですが、この本に関してはかなり少ないように思われました。この点でも高く評価出来ます。
(テキスト第2版では数え切れないほど…)

評価:星4つ としましたが、気持ちとしては4つ半です。




CCNP Self‐Study:CCNP BSCI試験認定ガイド―CCNP BSCI試験#642‐801対応 (Cisco press)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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翻訳に問題があるというのは以前から指摘があったところ。
いつまでたっても直されないということは、おそらく翻訳者はCCNP取得者ではないのでしょう。

 翻訳に問題があるだけならともかく、明らかに間違いがあります。
 確認できただけでも33箇所。700ページ以上で33箇所なので少ないといえば少ないか?
 また、単語として間違っていなくても、意味を違えて使っていたり、あるところでは日本語で書かれているが、別の箇所ではカタカナ表記であったり…。
 「ルート集約」と「サマライゼーション」とか…。
 カタカナで書かれるのってわからないんですよね。

 翻訳もののITテキストはほとんどそうなのですが、「前述の」とか「○章で説明しましたが」とかを使わないんですね。
 ですから、その都度その都度同じ解説を何回もやってることにあります。実は全解説を1回だけしかしないと、半分以下の厚さになります。 前の章で解説していることがわかるような書き方をしてくれれば良いのに、またわからないような書き方をしているので、同じ内容なのに、別のことを言われているように感じてしまう箇所が多いなぁ…と感じます。
 各章の「まとめ」だけ見て、その内容だけ確認するようにしましょう。

 …とはいえ、Cisco自体が出している本なので、試験範囲として最も正確であることは間違いございません。
 加えて各章約15問(選択問題)+説明問題20問が18章あるので、合計すると500問以上という結構な分量になりますので、問題集としてはなかなか。(解説も翻訳的ですが…。)

現場経験が少ない人は、どこかスクールにでも通いましょう。
さもなくば、英語の勉強をして、原文を読めるようにしましょう。




CCNP Self‐Study:CCNP CIT試験認定ガイド―CCNP CIT試験#642‐831対応 (Cisco press)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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値段のわりに本が薄く,コマンドの出力例も少ない感じです。

お金に余裕がある人(もしくはCiscoPress主義者)は,
CCNP Self‐Study:CCNPトラブルシューティング実習
と,併せて学習されることをオススメします。

お金に余裕のない人は
Cisco CCNP認定ガイド CIT編 642-831対応
をオススメします。




CCNP Self‐Study:CCNPトラブルシューティング実習―CIT試験に向けた実習問題と解説集 (Cisco press)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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残念ながら、CIT試験を受けたい人にはお勧めできない本です。
実際、この本をみっちり読んで受験をした私は落ちました。

お勧めできない理由としては、CIT試験と出題範囲が異なるように思えます。
異なった範囲としてはISDN、フレームリレー関係のトラブルシュート部分になります。
(CIT落ちた後、この本で調べても載っていない問題が多かったです)
逆に、この本に記載されている内容は他のCIT本では重要部分をきちんと網羅しているように感じました。

なお、この本に失望した私は「Cisco CCNP問題集 CIT編 」と「黒本」を読んで1週間後には受かりました。


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