戻る

前ページ   次ページ

和書 547672 (341)



TMS320C6000活用ハンドブック―マルチメディア処理向けDSP (DSP活用シリーズ)
販売元: CQ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DSPCプログラミング入門―組み込みシステムコーディングの基礎
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DSPによるディジタル信号処理プログラミング入門―TI C5000を用いた実践学習
販売元: 森北出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

わーうお。動かせなかったDSPボードから音を出せたわ、やりました。第1章の対話形式は最高にわかりやすいです。類書は専門家向けでさっぱりわからなかったけれど、これなら誰でも理解できると思います。絶対にお薦め、ほんとよ。これから携帯電話の着メロに挑戦します。




DSPのハードウェアと信号処理の実際―A-D/D-Aコンバータの接続方法からディジタル・フィルタの実現まで (ハードウェアデザインシリーズ (10))
販売元: CQ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DSPの基本構成や特徴については、
比較的わかりやすく説明してあると思います。
また、A/D、D/AをどうDSPと接続・制御するか
と言う点についても詳しく書かれています。

しかし、サブタイトルにあるデジタルフィルタについては、
ほとんど触れられていません。
デジタル信号処理(FFTやデジタルフィルタ等)については、

他の書籍を当たった方が良いでしょう。




DSPの無線応用―これからのアマチュア無線
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無線通信の黎明機にはアマチュア無線は技術開発をリードしていましたが、いつしかメーカーが作ったものをユーザーが買うというスタイルが定着してしまいました。しかし、これで良いのでしょうか?新技術開発の場として積極的に活用できないものでしょうか?本書はDSPを使うことによって、アマチュア無線の新しい展開を期待できるものです。既存の無線機に物足りなさを感じる方にお勧めです。




DSPを使いこなす―ディジタル信号処理の理論からシステムの実現まで
販売元: CQ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TMS32020のボードがあったので、この本を買いました。
10章がアセンブラプログラミング入門になっています。

ほかにも、何種類かのDPSの説明と、DSPを使ってやるとよい処理が載っています。




DSPプログラミング入門―ディジタル信号処理のキーデバイス
販売元: 日刊工業新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他に類似の日本語書籍が見当たらないこともあり、TIのDSKを扱う上での取りあえずの『とっかかり』としてはまあまあ。でもベストとはいえない。

DSPの『理論』にはふれず、『応用(実践)』の核になる部分が学べる、ということになっているが、それには多少無理があるかもしれない。本文中にしばしば出てくる、わかりやすくするため、または親しみやすくするため(?)の『例え』や漫画風のイラストの多用は、逆に回りくどく、読みにくくしていると感じた(大学生以上にこういうイラストは必要ないでしょう?)。

出版側の意向として仕方のないことかもしれないが、C6211DSKとC5402DSKの二つの異なるDSKを対象としているため、半分とはいわないまでも重複する内容のページが多いのも減点。




DSP入ってますか?―マルチメディアを支える影の主役
販売元: 新紀元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DSP活用のポイント―TMS320シリーズによるDSPの入門と実践 (エレクトロニクス実践シリーズ)
販売元: 産業図書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DTP & Web画像データ事典
販売元: エムディエヌコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現場の日常にある便利な知識や・対処方法・効率化のネタなどが豊富。
Q&A方式の見開き単位でまとめてあり使いやすいです。
プロ現場のノウハウを知りたい方に、おすすめです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ