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和書 548080 (155)



図解でわかる電子回路―トランジスタ、コンデンサから論理・演算回路のしくみまで
販売元: 日本実業出版社

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図解でわかるデータ通信のすべて
販売元: 日本実業出版社

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この本はインターネットに限らず、データ通信全般に関して詳しく書いて有ります。はじめはデータ通信の概念から始まり、アナログとデジタルの違い、多重化、プロトコルとは何か、伝送制御手順、等など、LANについても書いてあり、特に10base-2は、T型コネクタを使うとか、光ファイバーでのデータの送信方法各種など、一回読んだだけでは理解できませんが、超入門から初級レベルまでのことは書いてあります。特にOSI参照モデルに関してはかなり分かりやすく記述してあるので、イメージとしても理解しやすいと思います。またこのシリーズの特徴としては、図表が豊富で、非常に理解を助けてくれます。しっかり読めば、ATMや、FDDI、CSMA/CD方式、HDSL、等の用語の意味も、それがどのように機能するのかも、理解できるようになると思います。




図解でわかるデータベースのすべて―ファイル編成からSQLまで
販売元: 日本実業出版社

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1999年の出版のため、内容は少し古くなっていますが、
データベースの概念を学ぶためには、よくまとまった一冊だと思います。

DB製品の設定方法等を覚える前に、その仕組みを理解しておくことは大切です。
一から学びたい人には最適な本でしょう。




図解でわかるネットワークのすべて―LAN、WAN&インターネット技術
販売元: 日本実業出版社

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端的に言って、非常にわかりやすい。
概要を早回しで確認するには最適だと思います。
私はこれで電気通信主任技術者試験(専門:データ通信)に受かることができました。




図解でわかるはじめての自己分析―いまの自分が見えてくる心理学
販売元: 日本実業出版社

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性格分析的な、ワークシートだらけのこの類のモノと違い、
本書は、「自己」とはどのような概念から成り立ち、
そして、自分を知りためのテストが数種類用意されています。

自己分析を深く部分で考えたい人には多少物足りなさが
あるかもしれませんが、楽しめる一冊だと思います。




図解でわかるPCアーキテクチャのすべて―パソコンを内部から理解する!
販売元: 日本実業出版社

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ソフトウェアエンジニアの人で、これからデバイスドライバやBIOSなどを勉強したい人には特に勧めます!
といっても、ドライバやBOISそのものの書き方についての解説書ではなく、ハードウェアがよく分かっていない人が、HWとSWの連携などを理解するための一歩として非常によくかかれています。

本書は一応PCについて書いていますが、それ以外の製品を開発する人にとってもとても参考になるはずです。




図解でわかるPC‐UNIXのすべて
販売元: 日本実業出版社

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図解でわかる不動産金融ビジネスのすべて
販売元: 日本実業出版社

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土地神話の崩壊、減損会計の導入、企業再生のためのオフバランス化に伴う不動産の放出、その不動産がいかにして金融商品となるか・・その背景が解りやすく説明されている。
また、SPC法・投信法の証券化スキームが図解されているので初心者でもザックリとイメージできる内容になっている。
不動産投資や住宅の購入を考えている人は勿論、企業の経営企画系若手社員にとっても必要な知識だ。
一読すれば「不動産金融ビジネス」について解らないところが解るようになる。
初めの一歩としては有効な本だと思う。
日本も遅ればせながらやっと「プロジェクト・ファイナンス」「ノンリコース・ローン」など「現物の不動産」ではなくそこから生み出される「価値」に注目するようになったようだ。
低金利・株価低迷で行き場のない資金の受け皿として注目される不動産金融商品だが、供給過剰と言われる住宅やオフィスがいくら証券化されても将来的には行き詰まるのではないか・・そんな疑問が残ったのも事実。




図解でわかる文字コードのすべて―異体字・難漢字からハングル・梵字まで
販売元: 日本実業出版社

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文字コードについてなんにも知らない、補助漢字って何?というレベルの初心者に最適です。文字コードの歴史からアプリケーションの使い方まで優しく述べられています。
逆に言えば中級以上の読者には物足りない内容です。中でもUNIX関連についてはほとんど記述がなく、包括的な文字コード理解には不足します。UNIX系では電総研チームのMuleやm17nなど、Unicode時代よりも前から多言語化に取り組んでいるプロジェクトがありますが、これらの動きも含めた包括的な概説書が現在日本に存在しないのは残念です。




図解でわかるUNIX
販売元: 日本実業出版社

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