和書 548098 (9)
日経 WinPC (ウィンピーシー) 2004年 12月号
販売元： 日経BP出版センター
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自作の友！！ですね。
毎月読むほどマニアではなくても、PCを自作する前に
この雑誌を何度か購読すれば、最新パーツの情報を仕入
れられます。
（毎月購読すると又自作機組み立てたくなってしまうし）
OSよりもPCパーツの方が新世代に代わるのが早いので
今月号は 読者の選んだ「パーツオブザイヤー2004」の
特集で、一年半前に最強のスペックで組み立てた自慢の
機種が、そろそろ時代遅れなのを感じさせる嫌な（？）
雑誌でもあります。
その他、特集で
「1万円以下のマザーボードは本当に使えるのか？」第一回
・・・いや、多分自作機製作者で1万円以下のマザーボード
で実験しない人は居ないと思うけど、今更企画も、これから
安いPCを手に入れたかった人には「自作PCへの道」のきっか
けになるかもしれませんね！
よく言えば「購買欲をそそってしまう」雑誌でもあります。
日経 WinPC (ウィンピーシー) 2006年 04月号
販売元： 日経BP出版センター
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日経 WinPC (ウィンピーシー) 2004年 11月号
販売元： 日経BP出版センター
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XPのサービスパック２がリリースされCDROMで各場所で配られていたりしています。入手困難な方なども多いと思います。
この本に同封されていますので、それだけでも良いのかと思います。
ただ、それだけにとどまらず、超特大別冊付録「詳解！PC最新技術2004」も同封されているのはかなりありがたいと思います。
消音なんかも考えている人はエコPCをじっくり読めば結構参考になるかと思います。
日経 WinPC (ウィンピーシー) 01月号 [雑誌]
販売元： 日経BP出版センター
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日経 WinPC (ウィンピーシー) 2005年 01月号
販売元： 日経BP出版センター
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現在のシステムを変更することなく、
Ｌｉｎｕｘを扱うことができるのが
うれしく思います。
ＣＤを挿入してＰＣを立ち上げるだけで
Ｌｉｎｕｘが立ち上がるシステムです。
難点をいえば、私は英語キーボードを
使用していますが、設定を英語用の
キーボードの設定にすると、日本語
入力することができなくなるという点が
不満ですが、それ以外はとくに不満は
ありません。
本自体の内容は、グラフィックカード
などの説明もありますが、全体として
いえることは、ハードウェア関係は
すべて新しい最新のものについての
説明が中心です。（当たり前といえば
当たり前ですね）
それと、プレゼントなどが増えていますので、
お得感があります。
今号はＬｉｎｕｘ目当ての購入だけでも
かまわないと思います。
日経 WinPC (ウィンピーシー) 2005年 02月号
販売元： 日経BP出版センター
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日経 WinPC (ウィンピーシー) 2005年 04月号
販売元： 日経BP出版センター
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日経 WinPC (ウィンピーシー) 2005年 05月号
販売元： 日経BP出版センター
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日経 WinPC (ウィンピーシー) 2005年 06月号
販売元： 日経BP出版センター
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日経 WinPC (ウィンピーシー) 2005年 07月号
販売元： 日経BP出版センター
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自作PCには多くの落とし穴が潜んでいます。
私は何度もPCを組み立てていますが冷やとすることがあります。
また今月号をみて今まで知らなかったこともいくつかありました。
自作の罠特集、ぜひ続編もお願いしたいですね。