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和書 548098 (31)



21世紀のモノ創り。70のヒント―飽和するコンシューマープロダクト市場を見極めるカギが今ここに!
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出版元の関係か、マックがメインなのだが、家具、ファッション、グッズなども関連づけられており楽しく読めた。モノづくりの現場と消費者の間に立った筆者の視点は、双方からの考え方を客観的に見せてくれている。自分は他業種の企画開発販売に携わっているのだが、意外にも大いに参考になった。続編を期待したい。




21世紀の挑戦者 クアルコムの野望
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一般の方にはあまり知られていない、携帯電話にシールが張られている
あのQualcommについて書かれた本。
そもそもこの本の著者もクオルコムに詳しい訳ではないようで、
インタビューやざっと情報収集した結果をまとめている。

クオルコムをよい面から、クオルコムの主張に沿って書かれている。

情報収集するにはよいが、ダークな面や実際に起こしている事件や、
通信業界でどういわれているか、半導体業界でどのようなあつかいを
されているかなど、もう少し情報が入っていたほうがよいと思う。

個人的には尊敬している会社ですけどね。




24時間集中講座 Qtプログラミング
販売元: ピアソンエデュケーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~QTって,Webで検索しても日本語であまり引っかからないですよね?
引っかかってもあまり詳しいこと書いてないし,マニュアル読むのめんどくさいし....
そんな私みたいな人にお勧めの本です.
この本を読めば,QTのプログラミングの流れを把握することができ,初めてQTのプログラミングをしようとする方にはとてもお勧めです.
本格的にアプリケーションを開発しようと~~した場合この本だけではもの足りませんが,QTの土台として是非一回は読んでおきたい一冊です.~




24時間集中講座Access2000プログラミング―VBAによるAccessアプリケーション開発
販売元: ピアソンエデュケーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクセスをある程度さわっていて、これからVBAをしようという方には最適だと思います。
VBAをやる上で必要な基礎となる部分の説明もしっかりされており、中・上級へのステップアップも比較的スムーズにいきます。これを読んだ上でレファレンスを購入されると良いでしょう。AccessVBAの入門書としては最高のランクです。掲載コードは2002/2003でも使用できます。




24時間集中講座Excel2000プログラミング―VBAによるExcelアプリケーション開発
販売元: ピアソンエデュケーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

VBAの基礎からの勉強の本という位置づけだが、本の通りにやって技術が付く人間はまずいないだろう。
読めばすぐ気づくと思うが、内容にまとまりがなく、余計な記述が多い上に読者が必要としている情報がまったく載っていない。
巻末の索引もひどいものである。

VBAを効率良くマスターしたいなら他の辞書式の本を買い、自分のしたい機能から覚えていくのがよいだろう。




25のセオリーで学ぶシステム設計の必修スキル―基盤システム、性能・品質、運用から業務プロセスまで
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベテランSEの経験に基づく深い洞察がよく伝わってくる。
著者は大規模プロジェクトをベースにそこにおけるさまざまな事例を元に考え方を展開する。しかし、経験の浅い技術者にとっては、本書の内容がどこか現実離れしたものと感じるかもしれない。実装技術についての記述が乏しく、むしろ実装技術をどう使っていくのかという概念、考え方に多くの言葉を費やしているからである。

著者が繰り返し伝えているポイントは、
 ・実装ではなく、全体を構想することの重要性
 ・機能の単なる集合は、システムではない。
ということであろう。

この分野には、実装技術について書かれた書物が多いが、実装技術だけではシステムはできない。また、要件定義等、実装技術以外について書かれた書物も世の中には出回っている。しかし両者をつなぐ書物は少ない。システム設計の現場では、常にこの両者のリエゾンが求められるし、その営みが、本当の意味でのシステム設計者としての役割になる。
本書はこのような視点で書かれた数少ない名著である。

ある程度経験を積んだ技術者にはぜひこの本を読んで欲しい。この本により、単なる技能者からシステム設計者への新たな視点が開かれることと思う。





2ちゃんねる AA大辞典
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

めちゃくちゃ面白かったです!
知ってるAAから、「え、こんなのもあるんだ!?」という
AAまで、かなり楽しめました。流石だな。

1冊買ってみるか。
            ∧_∧
     ∧_∧  ('<_`  )
     ( '_ゝ`) /   ⌒i 流石だな兄者
    /   \     | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
      \/____/ (u ⊃




2台目パソコンへのデータ&設定引越し安心マニュアル
販売元: インプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メーカーのサポートページにもデータの移行に関する説明はなされているのですが、情報量は決して多いとは思えません。初めての人にはキツイです。
この本はデータ移行に対するイロハがきっちりと書かれているので、一冊手元に置いておくと安心できます。

ただ、この著者さんは非常にパソコンに堪能なせいか、いきなり上級技をやってのけてしまったり、時折主観が入ってしまう点が玉にキズ。
とはいえ、この本の通りにやっていったらデータの移行はスムーズに出来ました。移行ソフトを購入しようかどうか迷ってましたが、買わないですみました。




2時間早く仕事が終わる!!最新Excelショートカット・キー事典
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎日2時間ぐらいしかパソコン操作をしていないのに、2時間早く終わると
ゼロ時間でやりたいことが出来ていることになる。
本当はそうあって欲しいものだ。しかしオフィスワークのビジネスマンは
10時間ぐらいパソコンで作業している人は結構居るものだ。そんな人には
2割の作業時間節約は毎日のことだから大きな差になる。
以下の10個のショートカットキーで満足できない人はこの本をおすすめします。

【パソコン操作テクニック】 ショートカットキーを使い倒す

文字をコピーするのに、範囲をドラッグして右クリック・コピーを選んで、
コピー先にマウスを移動させて右クリック・貼り付け。

面倒で操作工程が長いですね。

代表的なショートカットキーを覚えるともっと簡単にできます。

表記の Ctrl+[c]は、[Ctrl]と書いたキーを押しながら[c]のキーを押す
という意味です。

1.選択されている文字をコピー:Ctrl+[c]

文字を選択したあと、Ctrl+[c]とすると、文字がコピーされます。

2.コピーした文字を貼り付け:Ctrl+[v]

貼り付けたい場所でで、Ctrl+[v]とすると、そこに文字が貼り付けられます。
コピー・貼り付け操作は、文字だけではなくファイルにも使えます。

3.すべて選択する:Ctrl+[a]

フォルダの中ににファイルが10個あったとします。
これを全部コピーしたい場合、shiftキーを押しながら10個のファイルを選択
していく手もありますが、Ctrl+[a]とするとそのフォルダにあるファイルを
一気に全部選択してくれます。これすごく楽です。

とびとびで6個のファイルを選ぶ時が Ctrlキーを押しながら6個のファイルを
選択していきます。

4.選択されている文字を切り取り:Ctrl+[x]

文字を選択したあと、Ctrl+[x]とすると、選択した部分の文字が切り取られ
ます。

5.編集中のデータを上書き保存する:Ctrl+[s]

編集中に上書き保存したいときは、ツールバーから上書き保存のボタンを押す
方法とメニューバーから「ファイル→上書き保存」と選択する方法があります
が、Ctrl+[s]とするだけで簡単に上書き保存できます。

6.直前の編集作業を元に戻す:Ctrl+[z]

ワープロやペイントソフトでひとつ前の編集状態へ戻したいときは、
ツールバーから矢印(左まわりの青い矢印)のボタンを押す方法と
メニューバーから「編集→元に戻す」と選択する方法がありますが、
Ctrl+[z]とするだけで簡単に元に戻せます。
ソフトによっては戻らない場合もあります。


マウスで操作する方法が教えやすいので、教本や、研修でマウス操作を
するものとずっと非能率な方法で作業しています。

ショートカットキーを覚えるのが面倒だなんていわないで、上の6つの方法は
意識して使ってみてください。必ず効率があがります。


もう一つ各メーカーによってキーボードの配列が若干異なりますが
殆んどのキーボードについているシフトキーの左側3つ目の旗のマークの
Windowsキーについては一度も使ったことの無い人が多いです。

せっかく付いているからには便利なキーであるに違いありません。
覚えていると少しほこらしいです。よく利用するものだけでも覚えておいて、
誰かの前でさりげなく使うと 「オッ!お主できるな!」って感じです。

Windowsキーは、キーボードによっては用意されていないものもあるようですが
大抵はスペースキーの2,3個左側にあります。
Windowsおなじみの旗のマークが付いています。

Windowsキーは、「Ctrlキー」と同じように、他のキーとの組み合わせで
利用します。



ここでは旗のマークを「Win+」で表しますはWindowsキーと呼びます。

1.スタートメニューを表示:Win
スタートメニューが表示されます。

2.エクスプローラを起動:Win+[e]
わざわざ[スタート]−[アクセサリ]−[エクスプローラ]とメニューをたどる
ことなく、このショートカットでエクスプローラを一発起動できます。

3.すべて最小化する:Win+[m]
画面上が色々なウィンドウでいっぱいになった時に、
このショートカットを使うとすべて最小化してくれます。
最下段のタスクバーにおさまっています。

4.もとの作業画面に戻すには:Win+Shift+[m]
最小化されているウィンドウをすべてもとのサイズに戻します。
3の逆の操作ですね。Windows, Shift, mの3つのキーを同時に押します。

よく使うのはこの4つぐらいです。
エクスプローラの起動は頻繁に行う操作ですので
・「エクスプローラのショートカットキーまでマウスをずらし、クリックする」
・「スタート」→「エクスプローラ」をクリック
でなく、「Win+E」エクスプローラを開くのは出来る男のしぐさです。

もっと、いろいろなショートカットキーを使い倒したい人にはおすすめの1冊です。




2種情報処理入門講座〈6〉コンピュータ数学 (OHM LICENSE‐BOOKS)
販売元: オーム社

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