和書 548098 (139)
CGI&Perlポケットリファレンス (Pocket reference)
販売元: 技術評論社
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リファレンス本として非常に重宝している。
オライリーのPerl関連本をバラバラに読む必要なく、全部まとめてくれている感じ。
モジュール関係のレベルまでは記載されていないが、どうやるんだったっけ、と思ったら必ずこれを参照している。
欲を言えば、改定時に末尾のindexも修正して欲しいところ。
warn が warm って・・・。
CGI&Perl究極のレシピ350―とほほが教える
販売元: 技術評論社
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初心者向けのようなイメージを受ける本ですが、扱っている内容的はとても幅が広いです。
そして、実用的なものが多く、リファレンスとしても活用できます。
また、1ページ毎にトピックと説明、ソースが記述されており、大変読みやすいです。他入門書と、この本に書かれているソースを理解し、プログラムを作成していけば、脱入門者も近いと思います。
CGI/Perl Handbook 2nd edition
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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Perlをするときは、もっておきたいものですね。
わからなくなったら、いつでも。
掲示板、カレンダー表示などのサンプルコードもあるので、持っていて損はないです
CGI/Perlハンドブック (Handbook (35))
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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初心者を対象としており、基礎的な解説から、例までバランス
よくそろっており、無難に実務に使用できました。
ただ、初心者にはよいですが、
スキルがついた後に、リファレンスとして使用する分には
物足りなさを感じます。
PERLを始めたい方~初心者の方までにお勧めできると思います。
CGI/Perlパワープログラミング (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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CGIのための実践入門 Perl―対話的・動きのあるWebページを作ろう
販売元: 技術評論社
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この本だけあればPerlをゼロから学べる上に、
CGIも学ぶことができるのでお得な一冊です。
一時期はこの本をいつも直ぐ横に置いてプログラミングしていました
(いまはネットで調べる方が早いですが。。)
CGIソフトウェアコレクション800―公開されている実用CGIの大全集!
販売元: 技術評論社
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いろいろなCGIがあり沢山の中から選ぶことができ、目移りするぐらいです。
参考になることも沢山これらをつかってWEBサイトも充実できていろいろづくしです。
参考になる一冊だと思います。
CGIブック―ウェブマスターのためCGI活用ガイド (インターネット・エキサイティングテクノロジーシリーズ)
販売元: インプレス
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翻訳物にしては、文章がコンパクトにまとまっていて、読みやすい。
訳者の力かと思う。
読めばその機能について概要を把握できるのが良い。
例えばsenmailの項では、sendmailの特徴、オプションの使い方、sendmailを利用したソースの例が出ている。わかりやすい。
但し、「sendmailではなにができるか」とか「こーんなオプションもあります」という情報はない。
またセキュリティに関するアドバイスは、あたりまえなんだけどつい忘れがちな項目が揃っている。私はここをコピーしてデスクの引き出しに入れ、ときどき読んでいます。
また、改行コードなど「一度は必ず通る道」のトラブルについて、きちんとフォローしてあってありがたい。これを読んでおけば、未然に失敗が防げるだろう。
CGIプログラミング
販売元: オライリー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
CGIプログラミング
販売元: オライリー・ジャパン
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CGI+Perlは古いという意見を述べられる方もおみえになります。
WEBサーバに機能をつけた方がよいという方もおみえになります。
何に使うか、どのように使うかだと思います。
個人的には、Perlで書くのは、試験、臨時のツールであって、日常のソフトはお奨めしていません。
ただし、一定程度の蓄積があるものを、急に止めろともいえません。
CGI+Perlのプログラムが動いている限り、保守作業が必要になると思います。
そういうときに、本書は役立つと思います。