和書 548098 (155)
COBOLプログラム書法入門
販売元: オーム社
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COBOLプログラム設計入門―構造化を中心として
販売元: 共立出版
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本業が銀行系システムのシステムエンジニアである私としては、構造化プログラム設計のよいテキストを探していましたが、他人に教えるという意味においては、非常にわかりやすい本だと思います。
結構有名な本であっても、構造化設計の思想というものを明らかにとり間違えた本が多い中(むしろこっちの方が多いですね)、誤解を除くという意味でも良い本です。
ソフトウェア設計能力の基礎がきっちりと学べます。
でも、今は手元に無いんですよね、辞めた後輩に貸したままで。もう一冊買おうかなあ・・・。
COBOL入門 (1981年)
販売元: オーム社
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COBOL入門 (図解コンピュータシリーズ)
販売元: オーム社
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Mac OS X Cocoaプログラミング
販売元: ピアソンエデュケーション
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私がこの本を購入する上で一番悩んだのは、まだXcodeがリリースされていない時代に作られた本で内容が古くなっていないか??今では使えない知識ではないのか??といった事です。実際に読んでみて、そんな心配は必要ない事がわかりました。
アプリケーション構築に必要な基本的なクラスはOSX10.1の時から変わっていないので、プログラミングの内容が古いといった事はありません。挿絵はProjectBuilderのものですが、Xcodeと全く違うといったことはないので特に不便は感じませんでした。各章で実際にアプリを作るので結構楽しいです。Cocoaを広い目線で学習できる良い本です。
私の知人に教本でも実用的では無いアプリを作る事に抵抗がある人がいます。彼は作りたいアプリを作る方法が知りたい為に本を読んでいるのでしょう。つまり彼は既に確立されている最短距離を通りたいのです。そんな彼には、既に存在するピースを使ってパズルを組み立てる事はできても自分で新たなピースを作る能力がありません。この手の人にはこの本はお勧めできないかもしれません。
Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して
販売元: 日経BPソフトプレス
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プログラマ志望の人にはぜひ読んで欲しい。
プログラマになってしまうと、仕事が忙しくて読む時間がない人が大勢います。
学生のうちに読んでおくのがいいかもしれません。
goto文論争など基本的な情報の資料にもなっています。
すでにプログラマになっている人は、C言語プログラマだけに限らず、多くの方が読まれているとよいと思います。
会社が、本当にプロを養成するつもりなら、必ず読めというと思います。
会社が、読む時間を工面してくれるはずです。
会社が、一時的な金儲けだけを目指している場合には読めと言われないかもしれません。
プロとしての仕事を目指すのではなく、顧客の対応の時間を重視しているなら、読む時間を工面してくれなかもしれません。
そういう場合は隠れて読んで、3年たったら別の会社に行くのがいいかもしれません。
いずれにしても、プロとしてプログラムに向き合う時に必要なことがいろいろ搭載されています。
ps.
最初は全部理解しようと肩肘はらずに、気軽に読み進んだ方がいいかもしれません。
仕事で関係がありそうな話題になったときに、もう一度読み直してみましょう。
Code Complete第2版〈下〉―完全なプログラミングを目指して
販売元: 日経BPソフトプレス
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コードコンストラクションにまつわるトピックを完全に網羅しています。参考文献が豊富に紹介されており、変な入門書より役に立つでしょう。
値段が高めですがその価値はあると思います。
ITエンジニアには特にオススメです。
Code Craft ~エクセレントなコードを書くための実践的技法~
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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プログラマ限定のようなあらすじだが、
内容的としては開発全般に言えることで、
教科書のような堅苦しい内容ではなく現実離れしてないことがいい
Code R 公式ガイドブック (SEGA SATURN MAGAZINE BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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・本文が締めるページ数は、523ページ中450弱。
コードの掲載が多いため、実際はさっくり読める(15-20時間読了)。
・文章はですます調。翻訳は細かな部分を除けば問題ない。
・演習問題の解答は掲載されていない。
・オープンソースの実用コードを例に挙げる点、さらにそのコードを付録CDから
参照可能である点が非常に良い。オープンソースが身近になった。
・コードリーディング以外に関して、「共用体の応用」「Makefileの書き方」など、
初級者を抜け出したいコーダにとって痒い処に手が届く内容は、悪くない。
また、オープンソースがコード例として優れており、理解が深まる。
・ひとつの言語・OSに偏らない解説(それぞれの環境に言及する)で、広く楽しめる。
・コードリーディングに関して、特別な方法論を提唱する類ではない。
・前半、易しすぎる内容が目に付く。Cライク未経験者に対してか、
制御文に関する章に関して、それぞれのステートメントの解説から入る。
コードに慣れ親しみ、且つコードの理解に必要な周辺知識(言語仕様・データ構造など)や
暗黙知(イディオム・名前付けなど)を学ぶことで、コードリーディングを啓蒙する書。
コードを読むことに慣れていないような、学生・新社会人・初学者にお勧め。