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和書 548098 (166)



CVS/WinCVSハンドブック (Technical Handbook Series)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

WinCVSなんて使うことないだろうと思って今まで見なかったのですが,とあるIRCチャンネルでWinCVSにはまってる人が居て試しに使ってみた.

つかえねーーー!!checkout/update/commitとかの程度ならcygwinの方が楽だよ!!
とか思ったのは慣れの問題か?

と思いっぱなしはよくなのでとりあえずざっと読んでみた.
前半はCVS一般について一通りの流れが丁寧に書かれています.
後半がWinCVSについて書かれています.

GUIはGUIでやっぱり見やすい部分はありますね.
現状のモジュール内の全体のリビジョンを把握したいときとかはGUIでツリー表示とかは楽.

この本の通りやっていればWinCVSは使えるようになるのではないでしょうか?
と思いたい.
でもやっぱりCVSは普通に使ってるとGUIだから楽だとは思えないなー.

余談的にはあの鵜飼さんが書いてるところと知人の鹿島さんが書かれているところもポイントです?
#すみませんもう一人の方は存じ上げておりません




CVS―バージョン管理システム
販売元: オーム社

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単なるCVSの入門書ではなく、
伽藍とバザール
のような、EricRaymondの文章の紹介がしてあったりと、
オープンソースを利用したり、作っていく上で必要となる可能性のある情報が散見される。

複数人での作業を前提としている場合には、複数人で仕事をする場合の考え方まで踏み込んだり、ソフトウェア設計、試験についても言及している。

英文タイトルを見ると
open source development with CVS
で、CVSはお供であることがわかる。




CVSによるオープンソース開発
販売元: オーム社

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Eclipse & CVS の組み合わせは、もはや開発の定番。
そういう意味でも、もっておきたい1冊だと思います。

ただ、基本的なことが多いので、ネットで調べれる環境の人には
ものたりないかも??




CVSデスクトップリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン

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コンパクトなボディにCVSの基本的な説明がぎっしり入っています.

CVSを使ったことはあるけど細かいことはあんまり覚えてないんだよねーという人には超うってつけです.




CYBER TROOPERS VIRTUAL‐ON REFERENCE SCHEMATIC―電脳戦機バーチャロン副読本
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Cyberdogの冒険―OpenDocが切り拓くMacintoshの新世界。 (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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C―データ構造とプログラム
販売元: オーム社

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Cで学ぶデータ構造とアルゴリズム
販売元: オーム社

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Cで学ぶデータ構造とプログラム
販売元: オーム社

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トライの解説がのってるって言う理由だけで買った本。消費税が5%のときに買ったから3914円だった...

訳本だが、内容を理解している人が訳したようで、読みやすく翻訳されている。なんというか、教科書的といったらいいのか、全体的に丁寧に解説されている。やや冗長ともいえるが。最後の章の、インタプリタとコンパイラの基礎 というのは実は再帰降下して式の評価を行うという内容であって、構文解析や字句解析の解説ではない。

今ならもっと安くていい、データ構造とアルゴリズムの書籍があると思う。





Cで学ぶプログラミングの基礎
販売元: 共立出版

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sin, cos, 等の数学関数、キャスト、ポインタについての記述がないなど
物足りない部分もあるが、何にも知らない人が
C言語でのプログラミングを始めるにはこれぐらいの本がいいのかもしれない。
プログラムは行ごとにしっかり説明が載っているし、非常に読みやすい。
上述のような“取り扱ってない部分”も本の最後に付録として書いてあるので
この本を読んだ後、次にどのような本を買うべきか目安が立てやすい。

プログラミングの本は分厚いものが多く、初心者が一歩引いた意識を持ってしまうことがあるが、
本書は「あれもこれも」と欲張っていないので入門書としては本の厚さも適当でよい本だと思う。



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