和書 548098 (275)
続FLASH ActionScriptバイブル MXのツボ with Flash Communication Server MX
販売元: オーム社
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あまり使われていないFCSまわりのASが網羅されている、貴重な本だと思います。
ただ、FCSにページを割きすぎ(FCS編ですから当然ともいえますが)他の通信関係の
スクリプティングがあまり説明されていないのが残念です。
前作を既に持っていて、「FCSを使いたい」という人には役に立つと思います。
FCS以外でも、オフィシャルでは詳細が説明されていない他サーバーのswfと通信をするための
メソッドなども説明されていたので、そういった特殊な用途向けの本かと思われます。
Flash ActionScript Handbook 2nd edition
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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先輩に薦められて買ったんですが、なかなか良かったです。
Action Scriptについて上手くまとめられています。
目次や巻末インデックスが使いやすいのが私にとっては一番のポイントです。
さらに上を目指す人には、別の本が必要なんでしょうね。
最初はこの本から入るので問題なしだと思います。
Flash ActionScript Handbook 3rd Edition
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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結構いい本だと思います。
このシリーズだとHTML+CSSとJavaScriptのものを持ってますが、
わかりやすさ・内容の濃さの点で、この本は一番かも知れません。
今となって見ると確かにつたない部分もままあるなと思いますが、些細なものです。
買った当初はコレに頼りっきりで、ガシガシ勉強していました。
レベル的には中級~上級あたりがターゲットでしょうか。結構高度なことも
書いてあるので非常にタメになりますよ。上級者になりたい
中級者に超おすすめですね。
Flash ActionScript Handbook
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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参考にしたいtipsがあって購入したのですが、よりによってその章に誤植がありました。現状では2つのtipsしか実行してないんですが、たった4頁でソースに3カ所の誤植があるのは困ります(^^;
試行錯誤を助けてほしくて購入する本なのに、これは辛かった。
帯にはFlash5/MS対応と書いてありますが、コードの記述が製品付属のActionScript辞書と違っていたりするので、何が間違っているのかチェックして実際に動かすのに苦労しました。・・・ハマりました。
初心者がActionScript勉強のために、これ1冊だけ購入するというのはお勧めしません。ある程度、ActionScriptを理解してから、応用編として求めるのがよいと思います。
また、購入される方は、「誤植が多い(と予測される)」とゆーことを念頭においた上、参考にした方がよいと老婆心ながら忠告します。
(それでも★4つをつけるのは、他にはないtipsがありがたかったからです。)
FLASH ActionScript辞典 第2版 (DESKTOP REFERENCE)
販売元: 翔泳社
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その名の通り辞典なので、どう記述するっけ?というときに便利かと思います。
目次に、ずら~っと「~したい」という感じで載っていて、そこから目的に合わせて調べる感じです。
それぞれ簡単な記述例を使ってシンプルに解説されています。
本書の性質上、多用されるかどうかは人それぞれですね。
残念なのは、サイトを見ても正誤表が載っていませんでしたが結構、ミスがあることです。
FLASH ActionScript辞典
販売元: 翔泳社
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逆引きリファレンス形式のActionScript辞典です。MXから、印刷されたマニュアルがなくなってしまいました。本書は、リファレンスマニュアル代わりに、メソッドやプロパティを手軽に調べるのに便利です。
オンラインヘルプより、はるかにわかりやすい解説がされています。また、各項目には丁寧にサンプルが掲載されています。説明の内容を具体的に理解できると同時に、実際のスクリプトにも活用できます。
Flash ActionScript逆引き大全550の極意
販売元: 秀和システム
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5000円程度なら買いたい人はいくらでもいると
思います。再販しない秀和システムが1番悪い
けど、さすがに1万円以上はぼったくりですね。
付属のCD-ROMのデータがダウンロードできるので
買えない人たちは見てみましょう。swfとflaファイル
両方入っています。これだけでも参考になります。
http://www.shuwasystem.co.jp/books/7980/1050-2/1050-2.html
FLASH BOOKS Version 01.Interface
販売元: ビーエヌエヌ新社
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内容は冊子のサイズと反比例で役立つ情報で一杯で、CD-ROMもついて
いるのですが、、CD-ROMに収録されているサンプルが本自体に書かれて
いる内容と異なった状態になっていたため、最初戸惑いました。
また、解説に添えられているFLASHの作業行程においてのスクリーン
ショットがWIN/MAC版が章毎に入り乱れているのでちょっとその辺が
不親切な感じがしました。
こういった細かい点を除けば、星5つな一冊です!
FLASH BOOKS Version 02.Communication
販売元: ビーエヌエヌ新社
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この本は非常にコストパフォーマンスに優れた優良書籍です。
本のタイトルにもあるように内容は主にサーバとの連携に絞っているので全くのFlash初心者がいきなりこの本を手に取るのはやめておいた方がいいですが、Flashの基本が理解できている方でサーバ連携の勉強をしたい方には、およそ考えられる連携方法が説明されているので(loadVariables・LoadVars・XMLオブジェクトでPerl・PHP等に連携)便利だと思います。
FLASH BOOKS Version 03.Sound
販売元: ビーエヌエヌ新社
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まず注意点ですが、この本はサウンド関連を”わかりやすく”説明しているわけでは無いので、専門用語がポンポン出てきます。BPMやエンベロープといった言葉の意味が判らない方や、波形を見ただけで拒絶反応が出る方にはオススメできません。ですが、この本にはFlashで扱うサウンドを、ただの”効果音”ではなく”ミュージック”として扱うための手法が書かれています。付属のCD-ROMにはすばらしいフリーサンプル素材もありますが、この本を読み終える頃にはきっと自分でオリジナルのサウンドが作りたくなっているでしょう。