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和書 548098 (346)



ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略MCDST問題集―70‐271対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)
販売元: インプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

赤本、青本、そしてこの黒本で勉強して70-271を受験しました。
1回で合格できましたが、3冊のなかでは一番役に立ったと思います。
受験費用が結構するので、お金はかかりますが3冊購入がよいかもしれません・・・
解説も詳しく乗っているので、問題といて間違えたところは解説と実際の操作で確認というのがよいと思います!




ITプロ/エンジニアのための徹底攻略Java2プログラマ問題集―Platform1.4対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)
販売元: インプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どの本にするか迷いましたが、選んでよかったです。
問題を解いて、引っ掛け問題などの傾向をつかめました。
問題集ですが、解説もしっかりと記載してあり、理解しやすかったです。
実際の出題された問題に似たようなものもいくつかありました。
アサーションやインナークラスについては、実試験のほうが難しかったように思います。
その他は同レベルの問題でした。
最後に総仕上げとして61問(実試験と同じ)があり、それを実施することで
模擬試験になると思います。
お勧めです!




ITプロジェクトの「見える化」 下流工程編 (SEC BOOKS)
販売元: 日経BP社

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IT業界では、見える化をすると、原価がはっきりし、原価しか支払いをしてもらえない状況がある。その状況をどのように打開するとよいかを考える最初のきっかけとなるとよい。
長い時間でソフトを書く能力の低い人にほど支払いが多く、短時間で完成する能力の高い人には支払いが少ないという状況を、関係者はどう打開するつもりだろうか。
著者らの努力に期待したい。




徹底攻略 MCA Application問題集 [M10-301]対応 (ITプロ・ITエンジニアのための徹底攻略)
販売元: インプレスジャパン

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MCAはIT知識や製品の基礎を問う試験ですが、特にアプリケーション(M10-301)試験は対応範囲が広いので、漫然と学習してもなかなか実力がついていきません。
私は、他の参考書を1章読む毎に、本書の該当する章の問題を解き、間違ったところの本書の解説を読む事で、弱点をひとつずつつぶしていきました。時間のかかりそうな受験勉強の方法ですが、本書を活用したこの方法を約1ヶ月やった結果、一発合格となりました。
MCAを受験するならこの「黒本」のシリーズは是非ともtryしてみることをお勧めします。




徹底攻略 MCA Database問題集 [M10-101]対応 (ITプロ・ITエンジニアのための徹底攻略)
販売元: インプレスジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書はMCA試験を受験する方にとっては、有効な問題集と思います。参考書を読んだだけでは、自分の弱点は見つけにくいのですが、本書は試験の内容を網羅しており、また、解答だけでなく、簡潔かつ要点を絞った解説付きなので、弱点を重点的に克服していくためのツールとしてお勧めです。

MCAセキュリティに引き続いて利用した結果、ともに1発合格ができました。受験生にはお勧めの一冊です。




徹底攻略 ORACLE MASTER Silver問題集 DBA I編 Oracle9i Database対応
販売元: インプレス

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用語の基本は学べますが、決して試験で無難に戦えるほどの質かといわれたら、そうではありません。
NRIの赤本の方を進めします。




ITマネージャとソフトウェア設計エンジニアのための かんたんUML―オブジェクト指向モデリング言語がわかる本
販売元: 翔泳社

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内容は表面的であるが、分析フェーズから設計フェーズまでをカバーしている。
初めてUMLの本を読むには良い本だと思う。
この本は、UMLのリファレンス、架空の二人による対話形式で行われる分析・設計、
練習問題という構成になっている。
内容が浅く、また、モデリングする際、架空の人物が何故そのように考えるのか

理解できない点も、UML初心者にはあるかもしれない。それについてはモデリング手法に
詳しい本を読みながら、実際にモデリングしないことには身につかない。

そういう意味では、UML初心者が分析フェーズから、設計フェーズまでのUMLの
使用方法の「雰囲気」を知るには、良い本だと思う。




ITマネージャのためのXML入門―ITビジネス革命への手引き (Information technology series)
販売元: ピアソンエデュケーション

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本のタイトル通り、マネージャー向けのXML入門書です。技術的な詳細に立ち入ることなく、XMLの全体像を概念的にとてもうまく説明している本です。各パラグラフごとにそのまとめが短い文章になっている(ページの余白に書かれている)ので、時間がない場合はその文章だけ読んでもポイントだけは押さえることができます。一度目は本文だけ読んで、後から読み返すときにはまとめをざっと読み直すという読み方もできるでしょう。XMLに関して一冊しか本を読まないような場合や、技術者でない人とXMLについて議論する場合、あるいは忙しいボスにXMLを理解させるには、この本がベストです。




ITユーザとベンダのための定量的見積りの勧め―見積り精度を向上する重要ポイント (SEC books)
販売元: オーム社

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ソフトウェア開発を商売にしたとたん、見積もりが重要になる。
お客さんと契約するときに、見積もり間違えたら、それが赤字になる。
見積もった範囲内で成功させれば、残りが儲けになる。
そんな投機的な仕事がソフトウェア開発だとすれば、それは技術者にとっては、興味の枠外になるかもしれない。
しかし、そんな悲壮な状況が、3K職場の実体かもしれない。
見積もり精度を上げるより、高い額をいかに顧客に飲んでもらうかの技術の方が、実践的には役立つことが多いかもしれない。
そのあたりを考えながら読むと、ヒントが見つかるかもしれない。





ITユーザの法律と倫理 (情報フロンティアシリーズ)
販売元: 共立出版

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