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和書 548098 (368)



JavaScript辞典 第2版
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これだけを見てJAVAを理解するのは難しいです
ある程度知っていて「あれ?これ忘れてしまった」と言うとき役に立ちます!

見易さは抜群です




JavaScript辞典 第3版
販売元: 翔泳社

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 辞典といいつつ、本書に載っている命令が全てではない。本書にのっていない
命令はネットで調べるのか? だとしたら本書の役割は? 
別のリファレンス本が必要?





JavaScript逆引きクイックリファレンスfor Windows & Macintosh
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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リファレンスというのならば
索引をしっかりしてほしかった。


オブジェクトやメソッドだけでなく
プロパティの細かな索引も必要だ。

同氏が書いた速攻図解プログラミングで
用いている galleryImgの解説の
記載もない。




JavaScript重要コマンド・リファレンス (クイック・パワー・リファレンス)
販売元: ナツメ社

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~『重要』という言葉につられて買ってみたが、内容スッカスカ。あまりにもひどい。
たとえば、足し算と文字列同士を連結するだけの演算子「+」の説明に4ページも割いている。
~~
この調子で演算子だけでなんと40ページ以上もかけている。これは私が持っている初心者解説本でも1ページ程度でまとめられている情報量でしかない。確かに「基礎中の基礎」と考えれば『重要』とも言えなくもないが……、あまりにレベルが低すぎる。
~~
解説の内容も必要な情報が足りず貧弱。この本に掲載されているScriptは、先ほどの初心者解説本でもほぼすべて網羅されており、むしろそちらの解説の方がよっぽど丁寧でわかりやすい。Scriptの記述サンプルであるソースや実行結果なども実にお粗末で、ハッキリ言ってあってもなくても同じ程度で参考にならず、どうみてもページ稼ぎとしか思えない。著者と出版社の~~良識を疑う。~




JavaServer Faces完全ガイド
販売元: オライリージャパン

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この本より先に日本語で出版された全てのJSF本も読みましたが、現在机の上に常備しているのはこの本一冊です。
1.JSFの根本的な発想に触れているのはこの本だけ。どうやったらメンテナンス性に優れ長期間使えるシステムにしていけるのかという視点で書かれているのはこの本だけでしょう。サンプルソースにしても、プロパティーに振ったAlias名称をJavaソース内で直書きするような醜いマネはしてないので、とても参考になるソースです。
2.他の方も触れておりますが、JSFでは表形式のデータを扱う時にDataModelインターフェイスは非常に重宝します。これ以前の本では何故かこのDataModelに関する解説がごく僅かしか書かれていませんでした。
3.巻末のAPIは机の上に置いておくと重宝します。

厚い本なので全体をサクッと俯瞰するには不向きかな。そういう目的でしたら虹色カバーの本が一番でしたので、併せてご購入することをお勧めします。




JavaServer Pages 第2版 (Help for server‐side Java developers)
販売元: オライリー・ジャパン

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Java〈1〉Javaではじめるプログラミング (プログラミング学習シリーズ)
販売元: 翔泳社

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一つ一つの例に対して判りやすい噛み砕いた表現が用いられてます。
最初の方ではあまり専門用語も出ないのでとっつきやすいと思います。
唯一の欠点は若干判るようになった時に噛み砕きすぎててダルく感じる部分でしょうか。
初心者の方には間違いなくもってこいだと思います。




Java〈2〉Javaではじめるオブジェクト指向プログラミング (プログラミング学習シリーズ)
販売元: 翔泳社

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VBの基本しか知らず,クラスの概念を知らなかった私にとっては,オブジェクト指向やクラスの概念についての丁寧な説明と,具体的な例はとても助けになりました.理解しながらサンプルプログラムを実際に入力していくことによって,Javaの型が身につきました.リファレンス的ではありません.




JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド
販売元: オライリー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

副題に「マネージャのための実戦移行ガイド」とあるが、Rubyのコードが出てくるのはほんの1、2ページなので、本当にそういう本だ。

とはいえ、マネージャが読むべき本かというと、ちょっと疑問だ。例えば自社にRubyを導入したいと考えているプログラマが上司の机上に本書を置いてみたところで、「A4一枚にまとめて!」と言われるのがオチだろう。いまどきJavaで案件をこなしているような規模の企業の、本当に忙しいマネージャにとっては、たった200ページでも厚すぎる。だいたいマネージャ層には、本書に登場するDave ThomasやMartin Fowlerの名前などなんの威光も持たない。

というわけで本書を読むべきなのは、Ruby導入をもくろむプログラマであって、彼/彼女の役割は上司に対して本書から適切な情報を抜き出して渡すことだ。そういう意味では原書の副題「Things Every Manager Should Know」の方が適切な雰囲気かも。

現実問題として、日本でもすでに顧客の方から「Ruby on Railsで」と指定される案件が発生している。そういう状況になってから本書を手に取っているようなマネージャはもうダメだと思うが、そうなる前ならまだ打つ手はあるよ、と読める。自社が置かれている立場に沿って、リスクの少ないRuby導入作戦が立てられるように、評価から実験的な導入、Javaとの融和、本格的な導入へと続く道筋がうまくまとめられており、非常によいガイドになっていると言える。

「そろそろJavaだとまずいかも」と感じているプログラマに、まず手にとって欲しい本である。




JAVAがやってきた! (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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