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和書 548206 (12)



12のルビー―ビルマ女性作家選 (現代アジアの女性作家秀作シリーズ)
販売元: 段々社

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12の月たち―スラブみんわ (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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12の金の糸
販売元: 青山出版社

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12モンキーズ (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房

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12人の不安な患者たち (集英社文庫)
販売元: 集英社

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色々な患者と看護婦と清掃員おじいちゃん二人のヒューマンコメディ。
適度に笑わしてくれます。適度にしんみりさしてくれます。
適度に泣かしてくれます。適度にほのぼのさしてくれます。
適度に冷ましてくれます。適度にどきどきさしてくれます。
12編の色々な患者さんとまさしく天使のような看護婦さん、

そしてツウさんとカアさんの清掃員のやりとりの物語。

こざっぱりとした小説です。一章ずつ、物語は全然違うので、
一気に読む必要もありません。すごく読みやすい小説です。
オススメですよ。




12人の指名打者―野球小説傑作選 (文春文庫 (309‐1))
販売元: 文芸春秋

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 不思議な事に、12の短編集があるのに外れはなかった。短編集は2~3割程度は外れだと覚悟して読むものだけど。

 野球をテーマにしているというだけで、小人や馬が活躍する夢物語、オールド・ルーキーや永久追放者を扱った切ない話、審判やファンを描いた話など、切り口は無限にあるように感じる。そうなんすよ、野球というのはプレイヤーだけじゃなくてその周辺のヒトも一緒に作り上げられてきた文化なんすよ。それを改めて思い出させてくれる、良質の短編集でした。

 ただまぁ、時代があまりに古すぎて、伝説じゃなくてプレイヤーとしてサイ・ヤングが出てきたり(沢村栄治が出る小説みたいな感じ?)、ニューヨーク・ジャイアンツvsブルックリン・ドジャースとか(近畿グレートリングvs毎日オリオンズみたいな?)、ロジャー・マリスとミッキー・マントルと一緒にプレイしたとか(ONと一緒みたいな)、さすがに古すぎる。いや「古き良き」を味わうにはいいんだけど、そればっかり12本も続くとさすがにね。この時代に育ったヒトには多分最高の短編集だと思うですよ。




12人の鼓手 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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12年目のゴシップ (シルエット・ロマンス (L598))
販売元: ハーレクイン

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12星座の恋物語
販売元: 新潮社

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ずっと星占いが好きだったので、星座ごとの小説って面白そうで即買いました。

今まで、星占いの専門書のカタめな説明を読むだけじゃあ得られなかった星座ごとのいろんなイメージが、面白い小説といっしょにぐんぐん入り込んできて、星占いへの理解がふかまったかなあって思います。

わたしにとってのこの本の醍醐味は小説のあとに書いてある鏡リュウジ先生の解説で、おうし座の男にはハッとするような美男子(昔の美輪明宏、藤原竜也、窪塚洋介)が多いとか、星座ごとに金・銀・泥ってレベルをつけて解説してるとこだとか、覚えとくとすんごい使えそうな知識もいっぱい載っててほんっとに楽しい本です。

一見、専門書っぽくないので、学校にも持ってって読めそうでいいです♪




12月の扉〈上〉 (創元ノヴェルズ)
販売元: 東京創元社

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標準的なクーンツだが、いつもと違うパターンもある。
ミステリとして読む人の為に詳しくは書かない方がいいかな?



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