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和書 548206 (50)



4年1組交換日記はもういらない (だいすきBOOKS)
販売元: ポプラ社

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4年3組りんたろうの日記―小学生30秒ボランティア
販売元: フレーベル館

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4年4組大そうどう
販売元: 海鳥社

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4時のオヤツ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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オヤツ一品につき、掌編ひとつ。
簡潔な(でも服装などの描写は細かい)ト書きに、ただ会話が続く。
ト書きもなく、読んでいくうちに二人の関係がわかってくるようなことも(文体に恵まれた日本語の真骨頂)。
会話の中身は何気ないようでいて、そこはかとなくただようペーソスやあたたかいまなざし、不思議な余韻。
これはまさに絵のない漫画。




4時のオヤツ
販売元: 新潮社

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朝でもなく昼でもなく夜でもなく、束の間の妙時を儚むような人
杉浦日向子さんのショートショート。
なつかしのオヤツの思い出に淡い物語が気持いい。

おやつの写真も沢山載っており、アラーキー撮影の杉浦さんも色っぽい。




四月ばーか
販売元: 講談社

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気ままに暮らす男+猫2匹(管理組合には内緒)の部屋に、美容師の後輩と、自由奔放な元カノが転がり込む。そこが世俗に流され方向性を見失いかけた男のターニングポイントだった。

男と後輩は仕事はできるし女性にモテモテである。住まいは中目黒の3LDK、男と後輩はオンナのことから趣味のことまでなにかと共有できる損得ぬきの信頼関係がある。自然体でノンポリで、よき学生時代の延長のようなしがらみのなさが清涼である。

それぞれ秘密を抱えていた、といっても後ろめたいほどのことではなく、ちょっとしたわだかまりがおたがいあって、男や後輩や元カノとの会話がきっかけで劇中でそれぞれが自己解決してしまう程度のものだ。

星ひとつ減じた理由は、男どもは好き勝手やってそれでも社会的に認められていくのに、オンナが好き勝手やるとこうだぞ、みたいななんとなく女性に対して批判的な空気を感じてしまったこと、オンナは男どもほど過去を引きずらないし図々しくもないもの、元カノのキャラ設定がびみょうにステレオタイプだったこと。

なお回想シーンが多いことから、よっぱらった男と後輩の「とかだったりして、ははは」みたいなネタなんじゃないの、と題名になぞらえ懐疑心全開にかまえるどうかは読者の自由である。




5(ファイブ)ミニッツ
販売元: 講談社

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THE 500 SHEEP
販売元: 新世研

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5000キロを旅した犬・ボビー―北米大陸を横断した奇蹟の犬物語 (ドキュメンタル童話シリーズ―犬編)
販売元: ハート出版

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5000粒のダイヤを恋人に (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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