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和書 548206 (122)



Good Luck
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生の子供が借りて来たんです。何気にパラパラと見てたら、かみさんが言うんです。「ママにも読んでもらいたいから。」借りてきたんだってと。だから2回続けて借りてきたらしいんです。
はじめの所に小冊子風の綴じ込みがあるんです。そこに書かれている事を、ノートに書き写していたそうです。

著者を確認したら、経済学者でした。パラパラと見たら、おとぎ話の様な内容です。「金持ち父さ・・ん?」「走れメロ・・ん?」等を思い浮かべました。1時間くらいで読んじゃう内容でした。物語としての人物像や構成も、いまいちな感じです。でも、子供に後ろから背中を思いっきりたたかれた感覚を受けました。
「幸せは、みんなに平等に・・・」




GOOD LUCK!!
販売元: マガジンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマだけでは分からなかった裏のエピソードが楽しかったです。
読んでいる間中「え?」の連続でした。
ドラマとは微妙にセリフなどが違うのもいいですね。
ひとつアドバイスをさせて頂くと、これはドラマを見てから
読まれることをオススメします。
先に読むと楽しみが半減しますので要注意。

欲を言えばオリジナルのエピソードも一寸欲しかったかな~という所です。




Goodbyeオスカー 君をわすれない (文研じゅべにーる)
販売元: 文研出版

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GOODYEAR THE CITY CAT
販売元: 新世研

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いつも幸せに囲まれて生活しているねこ(グッドイヤー)は
いつも窓から海を眺めています。
そして、どうしてもボートに乗りたい、と熱望しているのです。
ある日グッドイヤーは決心します。外の世界に出て行こう、と。
彼女の冒険は楽しく、気ままです。
その楽しげな様子がうかがえるストーリーです。




Good‐by Quiet―夢を描いて/手紙From Me To My Best Friend
販売元: 日本文学館

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GOTH 僕の章 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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「夜の章」の後書きによると主人公の設定は「怪物」ということだった。人間とは異なるがゆえに、徹底的に関わりあえぬ他者。
しかし、本を読み進めるうちに、主人公の男の子も、森野夜という女の子も、黒い色彩の中に徐々に人間的な色合いが移ってきたように見えた。
「記憶」に続いて「声」は、森野夜の変化が読み取れて、割合に好ましく読むことができた。
特に、「声」では、森野夜が「こちら側」に戻ってきた感じがする。夜明けが近いように感じて、意外に読後感がよかったのだ。
つられて、主人公の男の子もうっかり「こちら側」に来つつある様子が感じられた。決定的に「あちら側」に手を染めながら、それでも、少年は始めて名乗りを上げてしまった。
名前は、「こちら側」に来るための魔法。名乗りは作法である。




GOTH―リストカット事件
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は殺人、血、死体のオンパレードで、
世のお子様たちにおすすめできるものではありませぬ。
しかし、2003年「このミス」で2位になったように、どの作品にも
読者をうならせる巧妙なトリックがちりばめられており、
主人公の「僕」と森野夜の不気味&軽快な学園探偵小説?として、
この手の小説が苦手なはずな私も、続きが読みたくなった不思議な短編集です。




GRANDPA WITH LONG BEARD
販売元: 新世研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE GREAT GATSBY (講談社英語文庫)
販売元: 講談社

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魔法があるなら
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界一の大きさを誇るデパートで暮らす物語と知り楽しい冒険物語かと思い読み始めたけれど
デパートに住まなければならない事情を思うと決して楽しい冒険物語とは思えなかった。
まだ小さなアンジェリーンはデパートでの暮らしを無邪気に楽しむのだけど
デパート暮らに至った背景や自分たち家族が置かれた状況が何となく分かる
おねえちゃんのリビーはアンジェリーンの様に素直に受け入れられない。
デパートでの暮らしから逃げ出したいと思うこともあるけれど
少女のまま育ったようなおかあさんや小さなアンジェリーンを引っ張っていくのは
自分の役目だと気丈に振る舞うリビーに心を打たれます。
そう感じ始めた辺りからだんだんストーリーに惹き込まれました。

決して裕福ではなく行動も考えも突飛で完璧な母親ではないけれど
子供を思う気持ちと娘たちとの結束の固さは世界一だと感動しました。

分かっていたけれど最後のハッピーエンドを見届けてようやく笑顔になれました。


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