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和書 548206 (126)



アン・メイザー選集 (Harlequin Collection)
販売元: ハーレクイン

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ジャネット・デイリー選集 (Harlequin Collection)
販売元: ハーレクイン・エンタープライズ日本支社

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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)
販売元: 静山社

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まだ、5作目までしか読んでませんが、
内容は1番おもしろかったです。

読んでいて、ハリーの性格の悪さに対してはイライラしました・・・。

気になったのは、
1作目などは完全に“子供向け”といった感じだったのに、
今作では特に、文章の表現(翻訳が問題?)が、
子供向けではなくなっているような気がしました。

文章表現だけじゃなく、内容も子供向けとはいえないかな?

作者(翻訳者?)が、
読者の対象をどの辺りに定めているのかが全くわかりません。

文字を大きくしたり、文字の種類を変えたりしているのを見ると、
文章との違和感があるため、物語に入り込むことはできませんでした。
(1作目では「なかなかおもしろい書き方だな」と思えたんですが・・・。)

作品を通して見たとき、
全体的に“ブレ”が出てきてるといえるかも知れません。

評価としては星4つです。




ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)
販売元: 静山社

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4巻から上下巻なんですよね。
4巻は、楽しい中にも、ヒタヒタと迫る「あの人」の影がちらついて
だんだんストーリーに暗い部分が濃くなってきます。
リータ・スキーターの嫌味っぷりにはうんざりしました、
ハリーが可哀そうでなりませんでした。こういうとこ書かせても作者はうまいですね。

今までの(伏線をのぞいて)とりあえず完結している1〜3巻とちがって、
5巻以降の展開の扉を開ける4巻のラストはある意味、読後感の爽快感は
ないですが、強烈な印象は残ります。




ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)
販売元: 静山社

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 主人公とシリウス・ブラックとの驚くべきつながり。クディッチ優勝線での見事な爽快感。そして、ハリー・ポッターとハーマイオニー・グレンジャーの意外な、解決への道のり。

 他、ハリーの新しい箒である「ファイアボルト」、彼ならではの「守護霊」とその真相などなど、数え上がればきりがない、ダイナミックな展開でハリー、ハーマイオニー、ロナルドたち「仲良しトリオ」はだんだん、大人へと成長するのには、さすがにドキドキするし、それでいて心底ほっとするものです。

 第4巻が主人公たち3人の「少年少女時代」の終りを告げ、第5巻から「大人時代」へとはいっていくようですが………第4巻がいわゆる「中継点」ではないかと思うので、ひとまず休憩します(笑)。




ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
販売元: 静山社

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 第1巻ではハグリットのオートバイや火消しライターなど、最終巻で大活躍するアイテムがすでに描かれています。オリバンダーの店やグリンゴッツ銀行の秘密など、執筆当初、作者の頭の中では全巻の構想が完璧に練られていたのだということがよくわかります。第7巻は、数々の謎が明らかになるとともに、6巻までに登場した人物、小道具、舞台の総集編でもあったのです。
 一章ごとに、さまざまな思いにふけりながら読み返しているところです。




ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2)
販売元: 静山社

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 T・M・リドルこそ、ハリーの両親を殺した闇の魔法使い、ヴォルデモートの正体だった………なんて前置きですいませんが、ネタばれではありません。そこに秘められた、いかにもおぞましい真実が、この第2巻におけるゴール地点でもあります。
 そしてその「秘密の部屋」での大蛇・バシリスクとのバトルはかなりの見ごたえ!映画版ではバシリスクのデザインが、もしかすると「ジュラシックパーク」ファンには喜ばれるのではないかと思いますが(恐竜ネタかい)。
 ハリー・ポッターとロナルド・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーといった仲良し三人組(主人公はこのお馴染みの3人、ということ?)は引き続いて定番となっているから、なんだかほっとする一瞬です。

 ともあれ、第1巻から続いてきたメルヘンファンタジーはこの第2巻まで。第3巻からはダイナミックになっていきますよ。ヴォルデモートとの戦い、ラスト直前のアルバス・ダンブルドア校長からの、ハリーへの言葉を通して、主人公3人の見事な成長と大冒険は続くのです。




ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
販売元: 静山社

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最終巻の一歩手前。
ヴォルデモート卿の復活が公にされ、世界の状況はますます暗くなりますが、
この巻では、ハリーの物語は学校内に戻り、たんたんと進んでいきます。

薬学の授業でハリーがハーマイオニーを押さえて一番になるなど、楽しみどころもあります。

ダンブルドアからの個人教授など、ダンブルドアと行動を共にすることが多くなり、
結末に向けて謎が解き明かされようとしていきますが、、、
6巻でも謎はすべて解かれることなく大事な人が命を失う事に。

7巻でどう決着がつくのか、最終巻への期待がとまりません。




ハリー・ポッターの魔法の学校 (コスモ文庫)
販売元: コスミックインターナショナル

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邪悪の石:本当は恐ろしいハリー・ポッター
販売元: 同朋舎

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ハリーポッターシリーズの本を読んだ時は、私も主人公たちと同年齢くらいだったので当時はこの本がとても好きでしたが、段々成長するにつれて作品と主人公たちになじめなくなり遠ざかっていました。なのでファンではありませんが、作者の熱意の表れなのか随所に断定的な口調が見られ「お前は作者じゃないだろ」といらっとすることも。ハリーポッターが苦手な私でもこうなのですから、ファンの方は絶対にいらいらすると思います。
主な内容はこんな感じです
・主人公ハリーについての作者の考察
・ホグワーツについての考察
・ホグワーツの教師についての考察
・特別編 作者なりのダミアンポッター
以上です。私が共感したのはクィディッチについての危険性、各寮の特長についての考察、ホグワーツの危険性の3点だけですが、これをとっても独断と偏見が目立ったため説得力に欠けました。
ここで少しファンの反論に怯えながらも私なりの意見を…
グリフィンドール贔屓な人たちが多いですが、本当にそんなにいい寮でしょうか?
スリザリンは目的のために手段を選ばない、とは言い換えれば惜しみなく努力をするということではないでしょうか?
ヴォルデモートの、そしてサラザール・スリザリンのアンチマグル精神は本当に酷いものなのでしょうか?(魔女狩りの歴史を勉強すると、昔の宗教が、そして昔の異端への過剰な排他傾向がわかります)
ホグワーツは本当に素晴らしい学校でしょうか?(階段は動くし、生徒たちは平然といじめをするし、教師だって表立って反目し生徒を贔屓したりするし、どうみてもいじめとしか思えないようなことも悪戯ですませ、それを楽しみにするような校長がいるし)
クィディッチは本当に楽しいだけのスポーツでしょうか?(危険性が上回る気がする…)

まぁいろいろ書きましたが、読者にも作者にも言えることは「1を知っただけで10を知った気になるな」ということですね。(みもふたもない…)


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