和書 548206 (145)
L.A.で蝶が死ぬ時 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
販売元: 二見書房
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L.A.ウーマン (Red dress ink)
販売元: ハーレクイン
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依存心丸出しの主人公は流されるまま、しょうもない男にこだわって適当に扱われて・・・・そこへ現れたのは、彼女をサポートする強力な人々。
そこで主人公がパワーを発揮してくれればもっと引っ張りがあったかもしれないけれど、残念ながら最後の最後まで彼女は依存心丸出しのまんま。
正直、賛同もできないし、感情移入もできないまま終わってしまいました。
脇役のほうが、面白いキャラで固められてます。
続 若草物語〈下〉
販売元: 角川書店
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メグの子育てと夫の世話の両立、べスの死、ローリーの失恋とエイミーとの結婚、
そしてジョーの恋が展開されます。
男勝りなジョーが好きな方には少々寂しい展開です。
作者ルイーザもそう感じていたようです。
続 若草物語〈上〉
販売元: 角川書店
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四姉妹の青春編です。
レディになっていく彼女たちの姿が描かれています。
私のお気に入りは第10章「ジョーの旅日記」です。
『第三若草物語』でジョーとともにプラムフィールドを運営することになる
フリードリヒ(フリッツ)・ベアが登場します。
200ページの「動物園ごっこ」はおかしかったです。
真面目なベアの姿を見ることができます。
べスの悩みとローリーの失恋は個人的に同情してしまいました。
L.M.モンゴメリ (現代英米児童文学評伝叢書)
販売元: KTC中央出版
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KTC中央出版から出ている現代英米児童文学評伝叢書の第2巻。『赤毛のアン』で知られるモンゴメリを取り上げている。全体の構成は他の巻と同じく、1.その生涯-人と作品、2.作品小論、3.作品鑑賞となっている。
著者の桂氏はトロントの図書館で司書をしていた経験もある人物。モンゴメリの日記を翻訳していることでも知られる。本書はモンゴメリの生涯を追ったもの。資料としては日記が使われており、『アン』シリーズとモンゴメリ自身の人生が意外なほど重なっていることに驚かされた。著作も人生も極めて少女趣味的な色合いが濃く、『赤毛のアン』については、不幸な境遇の女の子が頑張って幸せを掴むというイメージしか持っていなかった私には衝撃の一冊だった。白馬の皇子様、幼なじみとの結婚、文筆家としての成功など、『アン』シリーズがいまだに熱狂的な人気を誇る理由がわかる気がした。
モンゴメリ論としてはお粗末。日記を年代順にひもといているだけで、桂氏自身が提示しているものが何もない。まあ、日記を見るだけで『アン』世界が理解できることはわかったが。
L.M.モンゴメリの日記〈1〉 (ニュー・モンゴメリー・ブックス)
販売元: 篠崎書林
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L.M.モンゴメリ写真詩集
販売元: 篠崎書林
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LA BANDA DEL BOSQUE
販売元: 新世研
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La Gama Ciega
販売元: 新世研
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La gen`ese de la danse de Salom´e L’“Appareil scientifique”et la symbolique polyvalente dans H´erodias de Flaubert
販売元: 慶應義塾大学出版会
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