和書 548206 (165)
ブラック・マライア (Mystery paperbacks)
販売元: 福武書店
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Myフェアリー・ハート―わたし、アスペルガー症候群。
販売元: 文芸社
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この本は、アスペの正しい理解にとても役立ちました。
10歳の女の子が、解りづらい障害のため周囲から誤解やいじめにあいながらも、決してあきらめる事無く前向きに成長してゆくその純粋で真っ直ぐな心に・・・読んでいて涙が止まりませんでした。
また、アスペだけでなく、多くの子供の教育にも大変参考になる内容で
溢れていました。教育に携わっている方や親、それから、学校生活に
困難を抱え苦しんでいる子供たちに読んで欲しいと思います。
M―ヴェトナム・ミステリーツアー (NONFICTION VINTAGE)
販売元: 筑摩書房
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「M」と呼ばれた男
販売元: 日本文学館
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MがSになったとき
販売元: 文芸社
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Mの日記 (Hayakawa novels)
販売元: 早川書房
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いろいろな読み方のできる作品だ。S&Mのエロチシズム、家族や姉妹の愛憎、犯人捜しのミステリ、(後略)。(あとがきより)
その通りである。とにかく一体どのジャンルに属するのだろう?「Mの日記」というタイトルに惹かれて借りてみたが、導入部分から退屈である。事件は既に起こっているし、犯人の目星も付いている。ここまではよくあるミステリーの手法だ。しかし、まどろっこしい。それでも我慢して読み進めていくとSMプレーの描写に入るのだが、これがまた美しくも妖しくもない。西洋のSMには美がない。官能小説として読むなら、渡辺淳一の「シャトールージュ」の方がはるかに官能的だし、舘淳一の方が扇情的である。
あとがきの最後に『レアージュの「O嬢の物語」に匹敵する作品と、書評からも読者からも高い評価を受けて、(後略)』とあるが、僕には理解できなかった。
Mの謎―安達太良の空に巨大数を追え (ルネッサンスBOOKS) (ルネッサンスBOOKS)
販売元: 幻冬舎ルネッサンス
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本当に魅力的な本です。学校の教科書は、「どう解くか」ばかりで数学の面白さは教えてくれません。でもこの「Mの謎」は、数学の魅力、壮大さを気づかせてくれます。
解法は決してhow toで与えられるものじゃない、自分のアイディアで探していくものなんだというメッセージも感じられます。
数学はちょっと…と食わず嫌いしている人にこそ、この本を読んでほしいです!
Mの鍵 (BLACK LACEシリーズ)
販売元: 二見書房
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M・D〈上〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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ディッシュは小説を書くのが上手い。とにかく異常な上手さだ。だが、その上手さが小説としての出来のよさに
つながっているかというと、本書の場合には疑問に感じてしまう。
読み始めた時はブラックジョークがツボにはまっておもしろく読めたのだが、読み進めるうちにだんだんつまらなく
なってしまった。ストーリーが予想と全然違う方向にいってしまい、しかもその方向が納得いかないので、ストレスが
たまってしまう。だいたい、なんでこんなに人を殺さないといけないの?それに、話が行き詰るとすぐ難病で
ごまかしてしまう。
ディッシュはいまいちメジャーになれない作家らしいが、こんな意地悪な作風ではまあ一般受けは無理だろうなあ。
あと、訳が下手で読みづらいが、おそらく原文自体が悪文なのではないかと思う。
M・D〈下〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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