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和書 548206 (176)



ONE
販売元: 阪急コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファンタジーではあるが、あそこでもしもああしなかったら別の人生が・・って
思うことは時々あったから単なるファンタジー以上のリアルさを感じてしまった。
戦争がない世界についての発想がおもしろい。




ONE(ワン) (集英社文庫)
販売元: 集英社

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ファンタジーではあるが、あそこでもしもああしなかったら別の人生が・・って
思うことは時々あったから単なるファンタジー以上のリアルさを感じてしまった。
戦争がない世界についての発想がおもしろい。




Op.ローズダスト(上)
販売元: 文藝春秋

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演出が漫画チック、主人公の設定がワンパターン、
てのは福井さんの事ですので置いておくとして、
気になることをいくつか。

まず、「新しい言葉」というのが抽象的すぎること。
最後に説明されますが、それでも「?」が残ってしまいます。
次に、ガンダムの影響がいつもの1,5倍ほど強い(気がする)こと。
ナンダバナオ太さんの言う脱出シーンやラストシーンはその最骨頂で、ちょっと引いてしまいました。
最後に、MASAYUKIさんも仰ってますが、TPexの解除方法が安直すぎること。
最初から気付けよと思わず読みながら突っ込みました。

ただ、北のミサイル発射以前(ですよね?)に執筆・出版されたにも関わらず、
先制攻撃論の話題をちらと出したり、
北の核実験の話題を出したりする(“保有”と“実験”を間違えた、という可能性もありますが)など、
タイムマシンでも持ってるのか、と思いたくなる先見性は健在で、
上の事を含めても上下巻合わせて3500円以上出す面白さはあります。




Op.ローズダスト(下)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レビューは賛否両論色々ですが、個人的には『亡国のイージス」「戦場のローレライ」同様(むしろそれ以上に)おもしろかったです。
ストーリーが毎回同じようだとか、主人公(傷を持つ若者)+年上の設定が一緒だとか、ガンダムに似てるだとかは作者の確信犯的な作風なのでそう思って読めばあまり気にならなかったです。
(それにしてもラスト近辺は完全にア・バオア・クーでのアムロvsシャアですね。)
むしろ下巻のお台場戦闘シーンの臨場感などは細部まで書き込みながらスピード感もあり、ここまで一気に書ききれる作家は中々いないと思います。
留美vsコブラの戦闘シーンなどは映像が目に浮かぶようで秀逸ですし、TPexとのタイムリミットを巡る攻防戦もサスペンス映画のようで手に汗握る展開です。
硬直した組織上層部が被害を拡大させるなど各種要因の組み合わせも上手いです。
主人公だけでなく敵となる5人のテロリストの個性、特徴もそれぞれよく描かれていて、没個性の悪役になっていないのも物語に奥行きをあたえています。
あくまでエンターテイメント性を忘れずに、現状の世界情勢(9・11後のアメリカ、北朝鮮、中国)を組み込んでいるのもリアルな世界観となっています。
作者の一連の作品(「亡国のイージス」「戦場のローレライ」)を見ると、東京へ向けての海を隔てての脅威が段々と近づいてくる過程となっていました。
今回ついにお台場という東京の水際が戦場となりました。次はいよいよ首都中央が戦場となるのでしょうか?




orange (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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Origin
販売元: 新風舎

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Orwell:A Centenary Tribute from Japan
販売元: 彩流社

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Os Tr^es Fios de Cabelo
販売元: 新世研

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OSVALDO THE SNAIL
販売元: 新世研

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OTHER (シンプーブックス)
販売元: 新風舎

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