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和書 548206 (214)



TUGUMI(つぐみ)
販売元: 中央公論社

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吉本氏の本には肯定的な評価のほうが多いようなので、
あえてあまり評価できなかった自分の意見を投稿してみます。

つぐみというワガママなお姫さまが奏でるノイズが凄まじかったのは印象的でしたが、
あとは正直よく分かりませんでした。描写が淡々とし過ぎていて、怖かったです。
どうして吉本氏はこんなに冷淡でうるさい文が書けるのでしょうか。
読むとストレスが溜まる文章です。




Turning Point―通過点
販売元: 新風舎

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中央フリーウェイ―ルージュの伝言 (TV DRAMA NOVELIZE)
販売元: 立風書房

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TVJ
販売元: 文藝春秋

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コンピュータ管理されたツインタワー。そこにあるテレビ局が武装した男たちに占拠された。犯人グループと警察の駆け引きが続く中、ひょんなことから拘束から逃れることが出来たOL、由紀子は、人質にされた婚約者を救うため、一人奔走する。
なかなか面白かった。
銃火器とかにも無知で、しかも、腕立て臥せだってできない、というひ弱な女性である由紀子が、屈強な戦闘のプロ達を翻弄していく様はよくよく考えれば無茶苦茶だ。ご都合主義と思える部分も多々ある。でも、気にしない(笑) それを気が気にならないだけの勢いがある。テンポの良さだとかで十分にそれはカバーできている。
個人的に好きなのは、由紀子の活躍よりも、犯人グループの狙いであるとか、はたまた、犯人グループのリーダー・少佐と警察の交渉人・大島とのやりとりの方。本庁との板ばさみになりながらも犯人と渡り合う大島と、壮大な要求の下に隠された犯人の真の目的。この辺りがとても面白かった。
リアリティという意味じゃ、色々とツッコミどころはあるのかも知れないが、こういう作品も十分にありだと思う。私は、こういう作品、好きだ。




TVショウ・ハイジャック (創元推理文庫 206-1)
販売元: 東京創元社

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TVドラッグ
販売元: マガジンハウス

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卒業写真―ルージュの伝言 (TVドラマノベライズ)
販売元: 立風書房

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TVピープル (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 まことに不思議な村上春樹ワールド。特に「TVピープル」で、自分だけの世界における恐怖感がリアルに伝わってきて、この後はどうなる? とドキドキさせられた。
 「ゾンビ」のストーリー展開はありきたりでも、内容の質は違う。そして最後の「眠り」は不可解な現実と自分の中にある変化における心理描写が上手い。
 こちらもその気になってしまって、始終ドキドキした。
 
 個人的には「加納クレタ」が面白かった。(エンターテイメント性においては)




TVレポーター殺人事件
販売元: 文藝春秋

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twelve 12ボクたちのつぶやき
販売元: 文芸社

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