和書 548206 (241)
あさがおが咲いた日
販売元: 文芸社
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あさぎ色の風 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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このシリーズは6冊ありますが、本当に何度も何度も飽きずに読み返しました。腐った私の目からはBL寄りに読めてしまいますが、絡みとかなくても精神的な結びつきを感じずにはいられない作品です。
雪船先生のイラストも素敵で、私の中の土方・沖田イメージとぴったりでした。
段々と弱っていく沖田と土方の想いに涙ながらに読みましたが、いつ読み返しても同じ感動を持てる作品だと思います。
第三者的な見方ではなく、沖田視点・土方視点で書かれているところも感情移入しやすいところ・・。
ピースメーカーなんか好きな方には、きっと気に入っていただけると思います。勿論、土沖な方ね!
ちなみに、この巻は京行きを決意するところまでです。
あさっー
販売元: 文芸社ビジュアルアート
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いえでででんしゃ (新日本おはなしの本だな)
販売元: 新日本出版社
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どばぴょん (新日本ひまわり文庫)
販売元: 新日本出版社
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とってもユニークなお話でした!
小さな弟と雨の日にお留守番。そんなつまらない時に限って弟がおもらししちゃったり居なくなったり……。
「どばぴょん!」と叫ぶなり走っていってしまった弟を探すことになったけど、何処をどう探していいかわからない。
手掛かりはひとつ。『どばぴょん』です。どばぴょんって一体なに?
弟探しの仲間たちがとっても個性溢れるキャラで、楽しく読めました。
ねらわれた街 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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講談社青い鳥文庫の1冊なので間違いなく児童向け図書です。子どもが読んでいて「おもしろい、おもしろい」と連発していたので、チェックを入れてみました。超能力を手に入れた少女と友人たちが事件に巻き込まれて行く話です。
出だしが陳腐な感じだったのでかなりがっかりしてしまいましたが、途中から友達とのやりとりなどがなかなかリズムが良く、読むのが楽しくなってきました。事件、中ボス、影の黒幕(大ボス)と解決までの流れはゲーム的。超能力モノですが、きちんとその年齢の少女たちが感じる自他の違いへの不安(アイデンティティ)の問題をさらっと押さえていて好感。小学4年生位から読めます。
ラブ・レター (風の文学館)
販売元: 新日本出版社
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短いので,10分ぐらいあれば読み終わります。
でも,心があたたまります。
また,小学校の頃の恋がよみがえります。
ぜひ読んで欲しい1冊です。
バッテリー (教育画劇の創作文学)
販売元: 教育画劇
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わかりやすく読みやすいですね!
あの朝日新聞や福島中央テレビで特集紹介された図書館のすぐれちゃん、真珠書院、あがさクリスマスも推薦していました。
バッテリー〈2〉 (教育画劇の創作文学)
販売元: 教育画劇
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正直児童書とはいえないと思った。
なんとも女性向けというか。
野球小説って感じでもないし、つまらない。
ムチって…
はっきりいうとあまりにホモくさい。
バッテリー〈3〉 (教育画劇の創作文学)
販売元: 教育画劇
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あさのあつこって野球しらないっていうか野球に興味ないんでしょ、朝日新聞にでてましたよ。
高校野球を真面目になっていた身からするとこんな本が売れているのは悲しいです。