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和書 548206 (274)



あなたは誰? (ハーレクイン・ロマンス)
販売元: ハーレクイン・エンタープライズ日本支社

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あなたへ (シンプーブックス)
販売元: 新風舎

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あなたへ
販売元: 小学館

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この本は基本、昭和を漂わせる雰囲気が出でるなぁって思いました。
「あなた」と「わたし」の書き方もこの内容ならありだし、特に読みにくさもなかったですよ。
むしろあたしは大好きです。まぁ、最近流行ってるような最後にどちらかが…みたいな。笑
そして立ち直る的なストーリーですが、文の書き方や台詞の書き方は独特な感じがもてます。
人それぞれでしょうが、あたし的にはジブリの「耳をすませば」が好きな人はこの作品も好きになってもらえるんではないかと思います。




あなたへ〈上〉 (大活字文庫)
販売元: 大活字

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あなたへ〈下〉 (大活字文庫)
販売元: 大活字

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あなたへのノスタルジア (シルエット・スペシャル・エディション)
販売元: ハーレクイン

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あなたへの処方箋 (シルエット・ロマンス)
販売元: ハーレクイン

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あなたへの旅路 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)
販売元: ハーレクイン

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あなたへの日々 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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唯川さんの本はほとんど読破しています。が、この本が一番心が動きました。ドキドキしました。
なんだかわかりませんが脚本家になってこの本をドラマ化したいと思いました。そして、読み終わった後は暫くボーっとして本の世界に入り込んでいました。
世の中の全ての人がこんな激しい恋が出来るとは限りません。行き着く果てなんて関係ない。自分の気持ちを貫き通す、それほどの恋。主人公に嫉妬の気持ちすら沸きました。
気持ち新たにもう一度読み直したいと初めて思わせた本です。




あなたへの贈り物
販売元: 新潮社

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仕事さえしていれば何もしなくていいと思っている男性は割と多くいます。共働き夫婦でも、妻は主な働き手とは見なされず、「仕事がしたいなら、家の事をやった上でやってもいいよ」という立場だったりします。
この話が少し普通と違うのは、妻の職業が医者だというところ。つまり片手間にできる仕事ではない、という前提なので、全然家事を手伝わない夫が明らかにひどいヤツに見える。夫婦二人なら妻の負担が許容範囲内でも、子供ができれば話は別です。子供が出来てから夫を仕込むのは大変だから、その前から夫にも家事をやらせるのが理想だけれど…。家事は女の仕事、と思っているのは男性だけではないのですね。手伝わない夫を不満に思いながら、女性もそれが当たり前だと思ってしまっている。夫に家事をやらせるのを後ろめたく思ってしまう。仕事と、子供と、夫の世話をするのに疲れ、不満がたまり、どうしようもなくなって離婚を考える人も、多いのではないかと思う。
自分と子供だけなら、精一杯頑張って、無理なところは人に頼っても、自信を持って生きていける。夫がいると、手間はかかるし、気は使うし、不満はたまるし…。
女性が結婚した後も、自信を持って働くことができる妙案は思いつかないのですが、自分に息子が出来たら、家事を当たり前にする男前に育てよう、と思う。


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