和書 548206 (294)
あまりに年下の彼 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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主人公の女性(35歳)が友人の息子と愛し合うお話です。
こういうお話は書き方によっては陳腐になってしまいそうですが、このお話はふたりが本当に理屈でなく愛し合っているのだなーと感じられ、すごくせつなくなりました。
このようなカップルは、物語の中ではふたりは幸せに暮らしました・・・と終わることが多いでしょうが、現実は周りからの好奇の目や友人たちからの孤立が待ち受けているというのは想像できると思います。この物語ではそういう未来までも予感させるような余韻のある終わり方をしています。
年下の彼であるトムがなんて魅力的なのでしょう!男性はいくつになっても子供の人もいますが、年は若くても人として男性として完成された人もいるの「かもしれない」と思わせられました。!(ここまでの人には出会ったことがないので(笑)。)
もし私にもこういう機会がでてきたとしたら・・・。自分の気持ちに素直に生きていきたいと思いました。
あま桜
販売元: 文芸社
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あめあめふれふれもっとふれ
販売元: のら書店
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あめがふるひに…
販売元: くもん出版
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韓流ブームが続いていましたが、この絵本もその波にのるくらい素敵な絵本です。
あめがふるひにみんな何をしているんだろう?それを考える楽しさは国境を越えますね。
でもやっぱ文化の違いもあり、それも楽しいです。何で竜なの??とか、そんな疑問ももっちゃう。でもそれが面白い。
あめの日が楽しくなります。雨の季節にぜひどうぞ!
あめのひだいすき
販売元: ノルドズッドジャパン
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あめのひのピグレット
販売元: フレーベル館
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あめふらし
販売元: 文藝春秋
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梅雨時にいい感じの読後感です。
オムニバスなのだけど、全編繋がっています。
『よろず春夏冬中』のひとつとも繋がってる、と思います。
(記憶が曖昧ですが)
独特の湿った雰囲気や、人物、不思議な物語など、
今までの長野作品にありがちながらマンネリを感じさせない
完成度の高い作品なのでは…と思います。
あめふりのおおさわぎ (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社
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『だめよ、デイビッド』(『No David!』)で有名なデイビッド・シャノンさんが描いたお話。
雨降りの中、雨のイヤなニワトリが鳴き、そのニワトリを犬が吠え、犬をお父さんが怒鳴り…と、イヤなことはどんどんみんなに伝わっていっちゃいます。 『だめよ、デイビッド』同様に、どんどんエスカレートしていくハプニングがとっても面白いです。
イヤなことは連鎖するけど、良いこともどんどんみんなに伝わっていくものだという事も最後には描かれていて、にこにこ顔でお話が終わるところも良いですね♪
我が家の駄々っ子イヤイヤ息子にも、このお話の真意が分ってくれると嬉しいのだけど、今はいまいちピンとこないみたいです。もうちょっと時間が経ったら分ってくれるかな?と思っています。
あやうし!4年B組SFクラス (ポプラ社文庫―「宇宙人ノーケズリ」シリーズ)
販売元: ポプラ社
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あやうし、カミナリ山! (あかね・新読み物シリーズ)
販売元: あかね書房
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