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和書 548206 (326)



いざ最悪の方へ (Le livre de luciole (34))
販売元: 書肆山田

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とーきょーいしいあるき
販売元: 東京書籍

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 いしいしんじの世界は何故なんだろう?ほのぼの
自由奔放なんだけれど、切ない・・・
この本は彼の多彩な感性の集約って感じで、
私は入り込んじゃって、途中で読み続け
られなくなってしまった。いい意味で
いしいしんじのファンに一層なった一冊である。




ぶらんこ乗り
販売元: 理論社

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世界観が、素朴に自然に。けれど確実に広がっていく。
読んでいてそんな気がしました。

手に取ったきっかけは、自分の傾倒する人がこの本を気に入ってらしたから。
という不純(?)なものでしたが。
けれど、読み終えるとそれとは全く関係なしに。
ただ自然にこのお話の世界に引き込まれたような感じです。
弟の内側に溜まっている、言葉というか、感情というか。
それが見えそうで見えない。
微妙な位置で浮いている様な目線で読み進めた様に思います。

やさしい気持ちになりたい方にオススメ。




キツネどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 13)
販売元: 福音館書店

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ピ-タ-ラビットのシリ-ズでは、めずらしく悪者の動物が登場して、最初はちょっとビックリ。でも、本来動物達は、食べたり食べられたりの”弱肉強食”の世界。その動物達のシビアな日常が、手に汗にぎる展開で描かれていて、少し長いお話でしたが、一気に読んでしまいました。頼もしく成長したピ-タ-君には、拍手喝采!




カルアシ・チミーのおはなし (ピーターラビットの絵本 18)
販売元: 福音館書店

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リスのチミー夫婦は冬のために木の実を蓄えていました。ところがあることで他のリスたちに木の実を盗んだと誤解をうけ、チミーは木の中にとじこめられてしまいます・・。

 リスが主役なので、もっと可愛い話なのかと思ったら、かなりワイルドな話でした。




グロースターの仕たて屋 (ピーターラビットの絵本 15)
販売元: 福音館書店

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ピーターラビットを娘と読みはじめ、タイトルに惹かれて買ってみました。3歳の娘には内容が長くて言い回しも難しいのですが、挿絵が美しいので眺めているだけでも楽しいようです。
大人の方がじっくり読んで楽しんでいます。
こどもでも小学生ぐらいだったら、自分で読んで楽しめるでしょう。ただ昔のイギリスの服装や仕立てについての単語が出てくるので、親は色々と質問されるかもしれませんね。




ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 17)
販売元: 福音館書店

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かえる好きの3歳の息子がこのシリーズの中で一番に選んだのがこれでした。お話は大人がよんでもとっても面白い本です。カエルのジェレミーさんは夕食に小魚を食べようと魚釣りへ。でも事件が次々に起こります。絵もとても細かくかわいらしく書かれていて、息子も大喜び。是非シリーズで全部よみたいです。




ティギーおばさんのおはなし (ピーターラビットの絵本 16)
販売元: 福音館書店

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少女のハンカチがいつもなくなってしまいます。不思議に思った少女は丘の上に探しに行きます。少女はそこでハリネズミのクリーニング屋さんに会います・・。

今回はめずらしく人間の女の子が出てきます。クリーニング屋のハリネズミさんは動物達みんなのお洋服を洗濯しています。その中にはおなじみピーターラビットのブルーのジャケットも。
とてもかわいらしくて私としては☆五つという感じなのですが、4歳の息子はハリネズミがこわいといって、あまり喜びませんでした。




パイがふたつあったおはなし (ピーターラビットの絵本 19)
販売元: 福音館書店

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タイトルがいい、ストーリーがいい。筋にひねりとユーモアがきいているので、大人も失笑してしまう楽しさにあふれている。私は初めて読んだときから、ほかの作品と比べてもこれがダントツで気に入ってしまったわけですが、じつはポターもこの話が大好きだったとか!

挿絵については、つねにもまして繊細な植物と庭の描写は冴えており、イギリスらしいお茶会の様子にも大満足できますよ。




ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)
販売元: 福音館書店

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いたずらっ子、ピーターの冒険にドキドキします。

五歳の子どもにも読んでみました。
家の中にピーターラビットの小物が
いくつかあるので、興味津々で聞いてくれました。
リクエストする時は、表紙のピーターを指差しながら
「わるいこ。よんで。」と、言ってきます。

リクエストの多い絵本。


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