和書 550124 (47)
医者のことば早わかり事典
販売元: 主婦と生活社
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異常値の出るメカニズム
販売元: 医学書院
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どうして異常値になるのか・・・。
学校の実験レポートによく引用して使っていました。
すごく便利でよかったです。
これはもっていないと損だと思います。
異常値の出るメカニズム―Laboratory medicine
販売元: 医学書院
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臨床検査値はほとんどが業界用語の略語でプリントアウトされる。たとえば、クレアチニンはCREである。これがわからないと調べようがない。この本は略語がまったくといっていいほど掲載されていないので、別の本で略語の意味を引いて正式名に変換する必要がある。不親切である。☆異常値の出るメカニズムにまで踏み込んで異常値を解釈しようという姿勢は買えるし、内科学の本を読まなくてもある程度病態生理がわかるので、便利ではある☆グローバル化に伴って、テクニカルタームはできるかぎり原語で憶えることが推奨されているので、カタカナと原語を併記すべきだと思う。スペルがわからないと原書や論文で調べようがないのである。
医生物学用加速器総論
販売元: 医療科学社
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痛み疾患の画像診断―画像検査の基礎知識と疼痛疾患の理解を深めるために
販売元: 真興交易医書出版部
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痛みと臨床 (Vol.5No.3(2005-7))
販売元: 先端医学社
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一流専門家による心エコー図講義
販売元: 新興医学出版社
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一家に一冊!目からウロコの健康診断書の中身―ここがわかれば、自分のカラダがもっと見えてくる!
販売元: 学習研究社
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一般病院・診療所のための頚動脈エコー
販売元: 井上書林
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ここ数年で頸動脈エコーが検診や色々な病院で動脈硬化や脳梗塞の患者を対象に一気に普及してきた.
しかしながらかつてのCTが脳外科の医師が手術の際にわかるように上から見た表示法(右左)と足裏から見上げたような表示法(左右)で混乱していた時期があったように,頸動脈エコーはまだ日本では表示法がコンセンサスを得られていない.すなわち画面の左側が頭側(内頚と外頚動脈)で右側が心臓側(総頚動脈)なのか,その逆なのか?.日本超音波医学会,神経超音波学会,臨床検査の学会など我先にルールを提唱したもの勝ちというのが混乱の原因だろう.
著書の金田医師は今から20年以上前から頸動脈エコーに携わっており日本を代表する専門家である.さすがに内容はわかりやすく,合理的でかつ実践的である.金田の主張する表示方法はアメリカでもイギリスでもドイツでも用いられており,日本でも東大,自治医大,獨協医大でも用いられている.関西の某大学や某循環器センターは心臓系の医師がルールづくりしており,わかりにくい.頸動脈の本はこの一冊で充分であり,ベストである.他の本は不要といっても過言ではない.追記すれば内径動脈の狭窄度の評価には血流速度の測定,これは必須であろう.もっと注目されるべきメルクマールである.
一般臨床検査
販売元: 朝倉書店
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