和書 550124 (106)
救急病院における内科診療の実践―症例検討会を中心に
販売元: 学会出版センター
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救急放射線診断マニュアル
販売元: 丸善
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急性膵炎の画像診断―重症度判定と治療方針
販売元: 永井書店
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急性腹症の画像診断
販売元: 南江堂
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急性腹症のCT
販売元: へるす出版
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内科外科を問わず研修医に特にお勧め この書をマスターして
さらにネット上での症例を勉強すれば実力向上間違いない
私の外科医の知識はここで八割を占めている
急性期・慢性期のフォローアップ検査ガイド
販売元: 医学書院
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診断がついたあと、治療を進める中でやり残していたりやっておいたらよい検査はないか、確認のために参照しました。日頃症例数の少ない疾患に当たった場合は特に役立ちました。
入院でも外来でも、お守り代わりの一冊としてどうぞ。
急性腹症のX線診断 (1974年)
販売元: 医学書院
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急性期脳梗塞画像診断実践ガイドライン 2007 (2007)
販売元: 南江堂
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今日から役立つマルチスライスCTプロトコール集
販売元: 中外医学社
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教科書では知り得ない臨床生理学の知識―学生からの素朴な質問に答えて (臨床検査教育双書)
販売元: 近代出版
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教科書では教えてもらえない。
ひょっとすると、先生も知らない内容もあったり・・・。
読み始めると何でこんな疑問が思いつくのだろう。
と思う。
本当に学生の素朴な疑問であり、「こうだ」と覚えてしまったあと
ではおもいつかない内容だとおもう。
文章中略語が目立つので、たまに読んでいて「???」となるが
巻末にしっかりと一覧がある。読みにくいことには変わりないが。
ここで初めて知ったのが胎児の心電図の存在である。
また学校の実習でカバーしきれていない事が多い、聴覚幹脳誘発電位
などについても書いてあって、興味深い。
国試には直接関与はしないが、実際技師などになってから知っていると
役に立つこともあるかもしれない内容だと思う。
知っているから、どうというわけではないが、知っていると実習を
理解しやすいし、興味を持てる本だと思う。