和書 554118 (33)
よりよく働き、よりよく生きる
販売元: 日経BP出版企画
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本当にこんなにうまくいくのでしょうか??
この本を読んでかなりの疑問があります。
私が以前勤めていた会社も女性の社長で同じような境遇でしたが、会社内部の人間がその社長に振り回され、かなり苦労した覚えがあります。
読んでいるうちに、当時の記憶がよみがえってきていやな気持ちになりました。
この著者の方は、もっと会社内部へ目を向けてみてはいかがでしょうか??
きっと色々な事がわかる筈だと思います。
ほかの会社の社長さんは著者の方よりもっと苦労をしていると思います。
会社の中に(著者の)敵が多いのではないでしょうか??(私の会社もそうでした)
まだまだ、本を出すのは早いと思います。
まだまだ精進せよ!!
わがソフトウェア人生―SRA会長丸森隆吾
販売元: コンピュータエージ社
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わがヘルマン・ホイヴェルス神父
販売元: 中央出版社
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わがボス 中内功との1万日
販売元: 中経出版
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残念ながら、私は絶頂期のダイエーを知らない。いや、知っているのは倒産の危機に瀕しているダイエーだけである。しかし、常々すごいと感じているのは、潰すに潰せぬ売り上げ1兆円企業を築きあげた人物であることである。
側近の大友氏が書いただけあって、実にリアルな中内像が描かれている。ダイエー帝国を築いた功績は、間違いないので、良い面は素直に学びたいと思った。
わが事業わが人生を伝える
販売元: 法令総合出版
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わが体験的古典論 (対話講座 なにわ塾叢書)
販売元: ブレーンセンター
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わが友 本田宗一郎 (ゴマビジネス)
販売元: ごま書房
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本田宗一郎さんと井深大さん。この二人は共に会社(ホンダとソニー)を創立し、これを世界でも有数の会社に育て上げたわけであるが、読んでみるとまさかここまでに関係が深かったとは思わなかった。それだけに、井深さんの証言は説得力があると思う。
又、「ものを作ることが充実感を得られる仕事である」と二人が言っていたように、「ものを作る」ことは如何に素晴らしいことなのか、その神髄も教えてくれる内容である。
既に井深さんも亡くなったため、この本の目的は創設者が親友のことを語るものから2人の創業者がどの様にしてものづくりを極めようとしていたのかの記録に変わったが、これからの日本社会に置いてものづくりは何故大切かを良く著しているので、是非これは多くの人に読んで欲しいと思う。
わが友 本田宗一郎 (井深大の本)
販売元: ワック
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ソニーの井深大とホンダの本田宗一郎の心の交流、親交を掲載。
世界に通用するブランドで、しかも大親友であった二人。井深さんから見た本田宗一郎の魅力を凝縮し、二人の対談も政治・経済・教育などふたりの厳格とした日本への熱い思いが載っていて、彼らの素敵なイズムを感じ取れます。
「ソニーは他社のモルモット」と言われながらオンリーワンを目指した井深さんと、「ネアカの大将」本田さんの情熱は現代でも強く共感を得ることができます。ぜひ一読をおすすめできます。
わが女ひとの記 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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わが師、松下幸之助―「松下政経塾」最後の直弟子として
販売元: PHP研究所
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素人ながら政治をウォッチしている者からすると、次代を担う政治家は誰なのかに興味を持たざるをえない。自民党にも民主党にも、それぞれに期待の有望株がいて、それぞれがホームページやメールマガジンなどで意見を開陳している。それなりに面白いのだが、実は、正直今ひとつピンとこない。うまく表現できないのだが、行間から滲み出る人間としての「旨味」に欠ける気がするのである。この政治家も、民主党のホープの1人と言われているが、この本では生い立ちから政治哲学まで、人となりが描かれており、大変に興味深かった。いわゆる「二世政治家」とは違った苦労人としての側面は、もっと知られていいのではないだろうか。