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和書 554118 (50)



新しい自由社会の進路
販売元: 電力新報社

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92年の作品とは思えない内容!
これが本質か!と唸る箇所がいくつもあった☆
座右の銘になりそうな一冊です!




新しい日本がはじまる―ベンチャー8人との対論
販売元: ダイヤモンド社

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99年12月~2000年1月、同5~6月に週刊ダイヤモンドで連載された、現在活躍の著しいベンチャー企業のトップと、現経済財政担当大臣竹中平蔵さんとの対談を編纂した対談集です。

2部構成になっており、1部では「21世紀型ベンチャリスト」と題をおき、なぜいまベンチャリスト?、ベンチャー経営の条件、ベンチャリストの突破力、新しい壁を超える、の4項から竹中流「ベンチャー概論」が展開されます。「ベンチャーってよくわからない」と思っていらっしゃる方には、ベンチャーの入門篇として最適だと思われ、お薦めいたします。

2部では、表題に示された8人のベンチャリストとの対談が収録されています。

私のイチ押しは、フューチャーシステムコンサルティングの金丸恭文氏の「自分の人生をビジネス化する」理論、グッドウィル・グループの折口雅博氏の「利害関係の考え方」です。この2章は、たとえベンチャーに興味のない方でも、「なるほどね、そういう考え方もいいなあ」と思われることは間違いないでしょう。また読まれる方次第では、堀義人氏のグロービス(ビジネススクール)でMBAの取得・マネジメント能力の開発でスキルアップを志される方、楽天市場内の楽天大学でe-コマースのノウハウを学ぼうと思われる方もいらっしゃるのではないかと思われます。 常に高い志で現代日本を生きていらっしゃる皆様に、是非ともお手に取っていただきたい1冊です。




新しきこと面白きこと―サントリー・佐治敬三伝
販売元: 文藝春秋

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21世紀日本の混迷の書の森で、ああなんと懐かしきこと、アンクルトリスの生みの親・柳原良平さんが描くイラストの、なんと佐治敬三さんに出会った。お元気でしたか?戦後半世紀のわが人生が、ウイスキーの匂いとともにうわーっと浮んでくる。ホリエモン、株、偽造、わっはっはっは、違うで、そういうことやないんやで、もっと人と自然と響きあわんとあかん、見えへん価値を追いかけて――「やってみなはれ」の佐治さんが、そうつぶやいて、一生をみせてくれた。ホクロから始まってホクロで終る型破りの文化人経営者の物語。1999年の文化の日になくなって、七年。読めば、夢幻のごとく「どや、元気か」と生前の快活な姿で現れ、こんな生き方もあるんやでと道を指し示してくれる。アッピア街道でイエスの幻をみてペテロは「クォ・ヴァディス・ドミネ(主よ、どちらへ)」と訪ねた。迫害の町ローマで再び十字架にかかると答えたイエスの言葉でペテロは逃げ出したローマにもどっていった。そんあ故事または伝説を思い浮かべたのは、何故だったのだろう?「クォ・ヴァディス・ケイゾウ?」と尋ねると、煙のごとく、佐治敬三さんは消えてしまった。しかし、その幻には、会える。いい本です。




アッシシの聖フランシス (キリスト教歴史双書 (9))
販売元: 南窓社

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アッシジの太陽―フランチェスコの足跡を訪ねて
販売元: エイト社

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アッシジの太陽―フランチェスコの足跡を訪ねて
販売元: エイト社

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アッシジのフランチェスコ
販売元: 白水社

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 小鳥と話をしたという逸話のある聖人、アッシジのフランチェスコについての本。泳ぐようにすいすいと読める。ちっとも息切れしない。
 「奇跡の人の生涯を記したこの小さな書物そのものが、ひとつの奇跡のようなものだ」という序文のなかの一文をそのまま繰り返したい。原文の内容はもちろんのこと、翻訳がすばらしい。よい翻訳のお手本だと思う。装丁も清楚で可愛らしい(紐の色まで)。図書館で借りて読んだけれども、ぜひ購入して手元におきたいと思う。
(以上、ブログよりの一部転載です。)




アッシジのフランチェスコ (Century Books―人と思想)
販売元: 清水書院

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アッシジのフランチェスコと言えば、画家ジョットよる「小鳥に説教をするフランチェスコ」という作品で有名なイタリア人修道士である。フランチェスコは裕福な商人の家に長男として生まれ、両親からは将来を期待され、何自由なく育てられた。ある日神の啓示を受けたことにより彼は修道士になる決意をする。父親の前で両親から与えられた物を返納し、衣服さえも脱いで返した。その後は修道士として自他ともに厳しい活動に身を投じることになる。本書は、聖フランチェスコの生涯を詳細に研究し、しるしたものである。特に修道士としての彼の活動に関して詳しく知ることができる。また、彼が創設したフランチェスコ会派の精神についてわかりやすく説明している。著者が述べている様に、フランチェスコの教え(自然との一体感、人間の尊厳と自然への敬意、対話の実現と平和の熱望)は、時代を超えて、今もなお生き続け、現代人に雄弁に語りかけているのである。




アッティラ王が教える究極のリーダーシップ
販売元: ダイヤモンド社

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多民族・多言語集団のフン族を従え、当時のローマ帝国を脅かすまでの一大勢力まで築きあげたアッティラ王の生き様をもとにリーダシップ論を述べたものである。リーダにとって必要な資質が簡潔に纏められている。本書に記載されているように、「リーダとしての資質を伸ばすためには、実に多くの時間と学習と経験とを要するのである」と痛感した。また「障害に出会ったときに、持てる力をすべて出しきってはいけない」は参考になった。常に精神的な余力を残す重要性は確かにそのとおりだと思った。




熱い思いを言葉にのせて―金子満広対談集
販売元: 新日本出版社

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