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和書 554118 (63)



稲盛和夫語録―経営を芸術する孤高の起業家
販売元: ソニーマガジンズ

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稲盛和夫と中村天風―一度限りの人生、生き方、自分流
販売元: プレジデント社

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経営者として、人として・・・進むべく道を決めるときに自分に問い掛けることがある。
そのヒントがこの一冊に・・・・・・




稲盛和夫のガキの自叙伝―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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著者の貫き続けた信念には圧倒されました。

利他の心で、という経営を追求し続け、それが世の中の役に立つことによって会社も大きくなっていったのだと思います。
特に心に響いた箇所は
人殺しの友人も庇わうのが本当の友情
人のために生きることが最高の幸せ
利他の心

著者の苦労や挫折、また社員を絶対に犠牲にしない思い、
どれをとっても人情味あふれる人だなぁと感じさせ続けてくれる自伝です。






稲盛和夫のビジネス座標軸―なぜ彼のやることは成功するのか (リュウブックス)
販売元: 経済界

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イネス―シャネルが愛したスーパー・モデル (ヴィレッジブックス)
販売元: ソニーマガジンズ

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イネスについてはカール・ラガーフェルドを中心点に記憶しています。彼はドイツ人なのでドイツの雑誌に結構取り上げられます。一時期ドイツの雑誌をよく読んでいたので、「イネス解雇→クローディア・シファー持ち上げ」の過程をリアルタイムで記憶しています。「これからはイネスのようではなく、クローディアのようなフォトジェニックなモデルの時代だ」とかとか言っていたのですね、彼は。何年かしてスーパーモデルブームが終わるとステラ・テナント(←デヴォンシャー公爵家の孫にしてかの有名な「ミッドフォード姉妹」の孫娘)と独占契約し、「クローディアのようなワンパターンなバービードールイメージでは偉大なキャリアは築けない」やらコメントしていて、「元同僚を必ず腐すのか?コイツいやなヤツか?」と思ったものです。
本書はフランスが生んだ国民的アイドルモデル、イネスの自伝。淡々とスピーディに進むので大変に読み易い。本人狙ってないのは確かですが、貴族のお嬢様育ちですから、「フランスの大ブルジョワ」の香り高いことまぁ。金銭的豊かさだけではない何かがあります。やはりこれは「文化」でしょう。現在六十代のフランスの元有名バレリーナが、「昔の教養人の男性はいまの男性より遥かに教養が高かった。私の父はビジネスマンだがピアノの名手でもあった」やら言っていたのをチラリと思い出しました。イネス父の多才な自由人貴族ぶりなど、まこと「遠い世界と過ぎ去った時代と消えた種族」を忍ばせてくれます。その他にも「ナニそれ?」ってな固有名詞(パリのショッピングセンターやデパートの名前なんか出されても知らん)におフランスのエキゾチズムを感じたり。文章からもおフランスの香りがします。単に翻訳が直訳調ってだけの話かもしれませんが。ともあれ、読み捨てのつもりで手に取ったペーパーバックですが、意外にも「異国感覚」が楽しい一冊でした。




人心をつかむ経営―異能経営者の時代 (異能経営者の時代)
販売元: 日本経済新聞社

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リスクをとる経営―異能経営者の時代 (異能経営者の時代)
販売元: 日本経済新聞社

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伊能忠敬の科学的業績―日本地図作製の近代化への道
販売元: 古今書院

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井上ひさしを生んで育てて夢を見た! (ムック・セレクト)
販売元: ロングセラーズ

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販売元: 小学館

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生まれてくる命と、死んでいく命の2つの視点で、
生きることを描いた実話。

正直、いまでも柳美里さんは好きな作家ではないが、
この本だけは正直に良いと思った。


私記のわりにストーリーの展開が激しすぎる感があるが、
それだけ作者の感情の揺れ幅が感じられた。

生き方や死に方。
この本で書かれていることが全てではないが、
これから生きていくための参考書として、
1人の生涯を受け入れてみる良い機会になった。


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