和書 554118 (102)
歌舞伎町ネゴシエーター
販売元: 河出書房新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
作者の歌舞伎町デビュー前から書いてあり、非常に読みやすかったです。何と、服役中の話まで書いてありました。興味深く読んでましたが、歌舞伎町とは少し離れた内容の部分もありました。でも、全体を通して面白かったので一気に読めます!影野 臣直という人物に興味が沸き、続編も読みたいです!
神の代理人 (中公文庫 M 5-2)
販売元: 中央公論新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ルネサンスの頃の「神の代理人」、4人のローマ法王についての話。
特にチェーザレ・ボルジアの父であるアレッサンドロ6世の話は、塩野氏の「チェーザレ・ボルジア」の本と合わせて読むと、彼らが立体的に見えてきて興味深い。
今でこそローマ法王は宗教上の指導者である。しかしドイツ、フランス、スペイン、トルコに囲まれ、滅亡に瀕していたイタリアにあって、法王は政治上の指導者でもあらねばならなかった。
彼らの苦悩と失敗は今日の私たちにも学ぶものがある。
神の代理人
販売元: 中央公論新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イタリア・ローマ史専門の方にお聞きしたいのですがこの塩野という人の本にはどれだけのオリジナリティがあるのでしょうか?日本人が世界史の本を出すときはネタ本があるケースが非常に多い。門外漢にはわからないのを良いことにそういう本が横行し、専門家も知っていて何も言わないことが多い。なんとなく私は彼女の著作は基本的にイタリアの歴史小説(日本で言えば司馬遼太郎みたいな)で普通に書かれている事や、本国ではすでに定説になっていることの受け売り(「イタリアでは・・・ローマでは・・」のいわゆる「出羽ノ守」)で、オリジナリティを出ているのは日本人向けに「これを日本に例えると・・・」とか「女の心理はこういう場合・・」などと言っている所だけなような気がしてならないのですが、どうでしょうか?何冊か読んだ上でのカンですが。
神か黄金か―甦るラス・カサス
販売元: 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
神と自然―歴史における科学とキリスト教
販売元: みすず書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
紙と共に生きて (ビブリオフィル叢書)
販売元: 図書出版社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
神のあわれみは永遠―司祭生活50年の思い出 (聖母文庫)
販売元: 聖母の騎士社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
神の家に―司祭として五十年
販売元: 春秋社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
神の海―マルグリット・マリ伝記
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
神の栄光のみ―殉教者朱基徹牧師伝
販売元: すぐ書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)