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和書 554118 (119)



教会会議の歴史―ニカイア会議から第2バチカン公会議まで
販売元: 教文館

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教会の聖人たち (上巻)
販売元: 中央出版社

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教会の聖人たち (下巻)
販売元: 中央出版社

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教会秘話―太平洋戦争をめぐって (聖母文庫)
販売元: 聖母の騎士社

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共感連帯経営―人から感動を頂き人に感動を与える人間でありたい
販売元: アスカビジネスカレッジ

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恐慌を生き抜いた男―評伝・武藤山治
販売元: 新潮社

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教皇をめぐる四人の女―伝説と検閲の間のパウルス三世伝
販売元: 法政大学出版局

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 イタリアの歴史家ザッペリの日本語訳第三弾。内容的にはもっとも劣る。『ティツィアーノ【パウルス3世とその孫たち】-閥族主義と国家肖像画』吉川登訳,三元社,1996年、に近い題材を扱っており、併せて読むといいだろう。
 ザッペリの手法は、芸術作品を手がかりに、歴史的な人物の人間関係を解き明かしていくというもので、本書もパウルス三世の募廟に配された四体の女性像から、教皇の女性関係に迫ったもの。題材・タイトルはスキャンダラスだが、むしろ内容は堅実で理性的。
 四体の女性像の一体が全裸であったことから、後世に、パウルス三世の奔放な女性関係が伝説化され、広まった。なぜ、そのような伝説が生まれたのか。教皇の実際の女性関係はどうだったのか。そのあたりにメスが入れられ、説得的な結論が導き出される。
 なかなか面白いのだが、全二作に比べると切れに欠けるように思う。




教皇264代の軌跡
販売元: フリープレス

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 1981年にコルベ出版社から出た『教皇264代の系譜』に加筆されたもの。
教皇をひとりずつ取り上げて解説していくのではなく、大まかに時代背景と教会・教皇の関係について論じている。特に世俗権力と教皇権力の葛藤が中心。カノッサの屈辱や叙任権闘争など、教皇と諸国の王侯との力関係が変化するさまを歴史的に追うことが出来て有用。ただ、高校の世界史の延長のような印象を受けることも確か。もっと教会組織や教義にまで踏み込んで欲しかった。
 20世紀に入ってからの教皇については、それぞれ詳しく述べられており、楽しめた。
 誤字・誤植がものすごく多い。




教皇の日本巡礼記
販売元: 中央出版社

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共済で日本を変える男──EXA社長・中川博迪の挑戦
販売元: 河出書房新社

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読んで素直に感動した!
なんというか、共済の聖書です。信じる者は救われる!を地でいっている。まったく、中川氏のバイタリティには敬服の至りである。皆さんは是非、共済を変える男に附いて行って欲しい。小生には、その勇気も度胸もないのが無念でならない。痛惜の念に耐えない。


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