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和書 554118 (130)



技術と格闘した男・本田宗一郎
販売元: 日本放送出版協会

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技術ひとすじ―三菱重工と私 (トップが語る21世紀)
販売元: 東経

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技術者のためのマーケティング―製品から商品へ
販売元: 日刊工業新聞社

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ギボン―歴史を創る (叢書・ウニベルシタス)
販売元: 法政大学出版局

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ギボン自伝 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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逆転 バカ社長―天職発見の人生マニュアル
販売元: 石風社

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すぐにビジネスで成功を収めることは本当に難しい。
倒産、夜逃げ、ノイローゼは当たり前の世界。
今、成功している社長さんのほとんどは転職経験者なのだ。
なんとなく就職し、失敗。そしてまた転職し失敗の繰り返し!
なんだ今の俺たちと変わらないじゃん!

ただ普通の人と違うのは、その人の粘りであったり、家族の支えだったり、
人との出会いであったりするわけだが、その中からビジネスに挑んでいくチャレンジ精神だと思う。
その差を痛感した。

また著者の栢野 克己氏の半生も波乱万丈で熱い。
とにかく”コッテリ情熱とんこつ風味”の本書だが、間違いなく買いだ!





逆風野郎 ダイソン成功物語
販売元: 日経BP社

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 「吸引力の落ちないタダひとつの掃除機、ダイソン」を開発した、ジェイムス・ダイソンの自伝である。色々な視点で示唆にとんでいるし、気づきを得ることもできる。
 例えば、当時の英国(現在の日本)のファイナンス中心のビジネスに対する批判であるとか、革新的な発明をするための気の遠くなるような根気強い開発の姿勢とか。また、アメリカでのライセンス売込みを通して、いかにもな資本主義の裏面の話などは、非常に興味深い。

 しかし、これらの話は、年代順の記載のために、とびとびに記載されているため、全篇を読み通しての、印象としてしか残らないかもしれない。

 現在は、「予想に反して」であり、邦題とは程遠い。邦題に見て取れるように、編集者は、毛色のかわったビジネス書として売込もうとしてのであろうか。翻訳もそれにあわせてか、「くだけた」口語調にしているのだが、翻訳の正確性が「くだけた」ために、かえって読みにくくなっている。原文にあたらずとも、日本語そのものが不明な箇所が多く見受けられる。また、日本にはなじみの少ない人名や社名が言及され、その人や会社を知らないと意味がわからない文面があるにもかかわらず、「訳注」が全くなく、不親切きわまりない。

 ビジネス書中心の「日経BP社」が発行元だけに、猛省して、再販のあかつきには、全面的に翻訳を見直して欲しい。




逆風を生きぬく革命者たち
販売元: 朝日新聞社

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今をときめく社長たちのインタビュー集。ワタミの渡邉美樹社長からさわかみ投信の澤上篤人社長、ゼロックス会長兼CEOのアン・マイケルヒーさんなどさまざまな分野の社長が簡単なインタビューに答え語っている。個性を放つのが松井証券の松井道夫社長。彼の破壊力と自由を束縛する権力に対する反発心は本物で潔い。





逆命利君
販売元: 講談社

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逆境はこわくない―知恵をしぼり、汗をかけば、会社は必ず変わる
販売元: 東洋経済新報社

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偉くなると、途端に会議漬けになり、
○現場を見に来なくなる。来たとしても形式的に眺めていくだけ
○特に部下の意見に耳を傾けなくなる
人間が多いように思われる。

そういう無能な経営者とは完全に一線を画した瀬戸氏の経営者としての姿勢は非常に評価できると思う。現場視察の彼なりのポリシーや研究所変革の過程などの話は、あるべき経営者の姿の好例として、是非多くの経営者に読んでいただき、わが身を振り返ってもらいたいものである。


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