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和書 554118 (141)



ケース・スタディー 戦後日本の企業家活動
販売元: 文眞堂

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ケース・スタディー 日本の企業家史
販売元: 文眞堂

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ケースブック 日本の企業家活動
販売元: 有斐閣

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企業家の群像と時代の息吹き (ケースブック 日本企業の経営行動)
販売元: 有斐閣

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「芸能ビジネス」を創った男 ナベプロとその時代
販売元: 新潮社

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 「ナベプロ帝国の興亡」をはじめとして、ナベプロVS日テレ戦争をきっかけとしたナベプロの栄枯盛衰については、意外にこれまで渡邊晋サイドから、っていうか渡邊晋にスポットを当てて書かれたものは少なかった。まぁ「驕る平家は久しからず」っていう文脈がみんな好きだからなぁ(ピンク・レディーから亀田一家まで、そういう商品ですから)。この本は、そういったみんなが好きなホットな文脈じゃなくって、“芸能ビジネス”ってクールな文脈であらためてナベプロおよび渡邊晋を再評価していて今様だ。このビジネスの側面から入って人物の魅力に至るっていう、いわゆる立志伝とは逆のアプローチが新鮮であり、著者の真骨頂でもある。
 確かにタレントのマネージメントだけじゃなくて、番組制作、映画制作、楽曲の原盤制作とその著作権っていう収入源の確保が芸能をビジネスとして成立させた訳で。ホリプロもバーニングもジャニーズも吉本も、ナベプロが先鞭をつけたビジネスのおかげで大きくなれたんだよなぁ。
 しかし、“周りをぐいぐい引っ張っていくタイプのリーダーではなく、仲間や部下たちが腕を振るえるように状況を整えることを得意としていた”って人物像はまさにベースマンだ。美佐も晋のお膳立てによって存分に本領を発揮出来た訳だし。それと“ミュージシャンの独善的な演奏を嫌っていた”っていう顧客目線ね。これって、今の“マーケティング”ってやつとは微妙に違う気がするんだよね。「客の立場に立って」っていうとき、どこまで本気で客になり切れるかっていうさ。客としてゼニの払えるパフォーマンスかどうか直感で考えることが出来るのと、所詮、客=ゼニってしか考えられないのとはまったく違うからね。
 それにしても戸井 十月の植木等伝「わかっちゃいるけど、やめられない!」にも引用されていたハナ肇の、今際の際での「カツ、カツカレーも」のエピソードは超爆笑で超悲しくってサイコー!




外科医として生きるということ (悠飛社ホット・ノンフィクション―YUHISYA Best Doctor Series)
販売元: 悠飛社

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激流とともに
販売元: 新風舎

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読みながら幾度も涙した。
戦中・戦後を誠実に生きたひとりのキリスト者の姿が後世に伝えられることの大切さを思った。
部落差別問題に福音宣教の課題として取り組む牧師を批判する人たちには、この書を一読してほしいと思う。紛れもないキリスト信仰の証以外のなにものでもない事実を知ることができるだろう。
福音を社会的活動だと信じて働く活動家牧師にも読んでほしい。教会を愛する真剣な思いこそが教会を変革してゆく事実を知ることができるだろう。
多くの人に読んでほしい。




ゲスナー―生涯と著作 (Homines naturam inquirentes)
販売元: 博品社

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月経をアンネと呼んだ頃―生理用ナプキンはこうして生まれた
販売元: ユック舎

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同じ著者による『月経と犯罪』が刺激的で面白かったので購入した。前作は緻密な史料分析が中心のやや硬い内容だったが、本書では生理用ナプキン登場の背景で繰り広げられた人間ドラマが描かれている。生理用品がなかった時代の女性たちの苦労や、生理用品が市民権を得るまでの歴史についても詳しい。




ゲバゲバ70年!大橋巨泉自伝
販売元: 講談社

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当時の彼が司会をする番組をほぼ全て見ていたため、その時代を思い出しながら読めました。面白かったです。


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