和書 554118 (253)
電気発見物語―見えないものが、どのように明らかになったか (ブルーバックス)
販売元: 講談社
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手足は動かぬとも―ある頸髄損傷者の生の記録
販売元: 碧天舎
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帝王列記 西洋編 (Truth In Fantasy)
販売元: 新紀元社
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帝王学の法則―「時」を知り「人」を知る
販売元: かんき出版
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帝国ホテル厨房物語―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社
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人みなに歴史あり。まして帝国ホテルの総料理長まで登りつめた人の歴史が、つまらないはずがない。
むろんプロの書き手ではないが抑制のきいた自伝で、気持ちよく読めた。もう少し自らの弱さ、汚さもさらけ出してほしかったという不満はあるにしても。
またホテルの厨房という「異空間」を垣間見るという意味でも、興味深かった。
蹄跡―ALS患者となった眼科医の手記
販売元: 西田書店
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事実を淡々と書いているだけなのだが、ひしひしと想いが伝わってくる。
眼科医として生きた渡辺先生の苦難が偲ばれます。
仙台の渡辺眼科は、いつもものすごい患者さんであふれて、先生のにっこりとした
笑顔に癒されました。
この本を置くと、先生の笑顔がそこにあるような気がして。
眼科の仙台四郎的なバイブルになるのではと思います。
定本 本田宗一郎伝―飽くなき挑戦 大いなる勇気
販売元: 三樹書房
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本田宗一郎さんの『人間臭さ』をリアルに描ききった傑作.
その業績は今更語るまでもありませんが,破天荒・常識破りで
なおかつ周囲の多くの人から深く愛された宗一郎さんの生き様が
この一冊に凝縮されています.
藤沢武夫さん他の社員との協働,企業としてのホンダの歩み,
有名な空冷・水冷論争や引き際に関するエピソードも描かれています.
ホンダや宗一郎さんに関する書物は沢山出版されていますが,
この本は『オヤジさん』の人間性を知るための最好著でしょう.
どうして彼が沢山の人間をとりこにしたのか,読めばわかります.
テクノ時代の創造者―科学・技術 (二十世紀の千人)
販売元: 朝日新聞社
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テスラ―発明王エジソンを超えた偉才
販売元: 工作舎
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テスラ―発明的想像力の謎
販売元: 工学社
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テスラの文化的背景や、歴史的な背景が主に浮かび上がってくるような内容で、彼自身の発言を掘り下げたい方や思考的手がかりを探したい人には、もの足らないと思います。
がっかりしましたが、断片的な知識を少しでも得たい方にはよいかもしれません。