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和書 554118 (329)



マネーの怪物
販売元: 有朋書院

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世の中、いろんな人がいらっしゃるんですね。すごく人間味に溢れてて、ユーモアたっぷりで、でも少し恐そうで・・・。この本を読み終わった時には、片山さんの魅力に惹かれてしまっていました。一緒にお仕事されていらっしゃる方々も、本当にみんな一所懸命に面白おかしくTEPAでお仕事をなさっていらっしゃるのがすごくわかる、とても身近に感じられる他の硬い経営者の本とは違う一風変わった本ですよ。内容的にもそんな分厚く硬い本ではないので、もしありふれた経営者の本では満足されない方は、一度読まれてみるといいと思いますよ。すごく楽しかったです。




成功の法則―松下幸之助はなぜ成功したのか
販売元: PHP研究所

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マネックス証券松本大が語るeに挑む
販売元: ワック

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 ポリシーがあって、それを実現するためのビジョンを描けて、実際にそのビジョンに向かって行動されている様子がよく分かる。安定した地位や収入をなげうって、あえて自分がここでやらねば誰がやる
 という決断力、柔軟性は見習う点が多い。決して高所から見下ろした視点ではなく、率直に分かりやすく自分のメッセージを語っておられる。

 とてもすがすがしい読書でした。




マネー&パワー -富豪たちの千年史
販売元: 東洋経済新報社

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マネーが商品―知識と経験を活かして
販売元: 心泉社

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闇からの光芒 マフマルバフ、半生を語る
販売元: 作品社

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 マフマルバフの発想・レトリック(バーミヤンの石仏像は恥辱のあまり崩れ落ちたのだ)に惹かれるところがあってこの本を読んだ。マフマルバフの発想のユニークさも期待通り興味深く読めたが、今回この本を読んでぼくは何度か打ちのめされた気持ちになった。とにかく激しいのだ。警官を襲う話は有名だけれども(それについても具体的に証言している)、監獄での拷問、受刑者間での権力闘争、さらにホメイニ革命の混乱、映画作り、戦争、そして妻の事故死など、彼はもっとも過酷な状況を生き延びた。
 この本を読む前、マフマルバフの思想的な立場のことが気になっていた。映画は、残念ながら今のところ『カンダハール』しか見ていないのだけれども、その映画における監督の視線は決して単線的ではなく謎に充ちていた。ぼくがこの本を読んで得た結論は、語の本来の意味で、彼は戦闘的ムスリム活動家なのだと思う。左翼に対する警戒感は強い。また、ムジャヒディンに対してもその不寛容を厳しく裁断している。タリバンについては、アフガニスタンの貧困と人々の無知の結果としてしか見ていない。しかし、マフマルバフが神を信じていることは間違いない(「あなたは神を信じるか?」「いや」「じゃあ、誰に祈ったんだ」「神だ」)。
 この本は、もとよりマフマルバフの著書ではなく、彼とのインタビューと彼の良き理解者によるマフマルバフの映画評論から成り立っている。実は、マフマルバフには、かなりの量の小説や戯曲があってイランでは良く読まれているようなのだ。英語とフランス語に当たってみたが翻訳はない。もっとマフマルバフの本を読みたいと思う人は少なくないと思うのだが・・・。





幻の鯉のぼり―師友塾物語
販売元: 白揚社

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幻の帝国―南米イエズス会士の夢と挫折
販売元: 同成社

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この本は、かつて映画化もされ人気を博した南米におけるイエズス会士の夢と挫折の物語を丹念な実証研究の下に書かれたものである。宗教と政治の在り方についても大いなる示唆を与えてくれる本である。豊臣秀吉の怒りにふれて布教禁止になった日本におけるキリスト教の歴史と二重写しにもなる。一読に値する本である。




迷える娘と励ます母の往復書簡―遠回りでもいい自分の道を探して!
販売元: 学陽書房

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真夜中のスパーリング
販売元: 太田出版

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