和書 554120 (78)
或る戦いの軌跡―岩崎昌治陣中書簡より
販売元: 近代文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
或る兵士の手記―今、省みて
販売元: 近代文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
『「(アルガゼルの)哲学矛盾論」の矛盾』
販売元: 近代文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
歩く (シンプーブック)
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルケー―関西哲学会年報〈No.14(2006)〉
販売元: 関西哲学会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルケー〈2002〉―関西哲学会年報
販売元: 関西哲学会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
主なき再審
販売元: 風雅書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルジャジーラ 報道の戦争すべてを敵に回したテレビ局の果てしなき闘い
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
差別でもなくアラビアなどのものは少し怪しいと先入観をもってしまうのが
普通だと思います.
私もイラク戦争でときどき耳にする「アルジャジーラ」については意味もない
疑いの気持ちを当時はもっていました.
本書はジャーナリズムについて考えさせられる貴重な書籍です.
日本の報道機関に主義主張が足りないと物足りなさを感じている方にとっては
アルジャジーラの考えは共感できるのではないでしょうか.
もちろんアルジャジーラにも不透明な部分がありますが,
問題を争っているの当事者両サイドの主張を報道している点は
かなり偏った報道だけしていると感じる日本の報道機関とは比較にもなりません.
イラク戦争中に問題になりましたが,危険だから社員を派遣せずに情報だけ買っているのでは
わからない部分が多いでしょうしね.
とりあえず,問題を争っている両サイドから批判を受けても独自の考えのもとに
報道を行うアルジャジーラの姿勢には頭が下がります.
本書を読んでいると,欧米の報道関係会社は大したことないのだなと感じます.
政府関係からの圧力が半端じゃないとは思いますが.
生け捕りキーワード〈’89〉ポスト構造主義以後の最新思想地図
販売元: 哲学書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルチュセール 哲学・政治著作集〈1〉
販売元: 藤原書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)