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和書 554120 (86)



生きにくい…―私は哲学病。 (文芸シリーズ)
販売元: 角川書店

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この世には反省も改善の余地もないのではないか。
実のところ、私は哲学素人ですが、共感できる点が多かった。

おせっかいな機械音・案内放送・スローガンについての筆者のご指摘を超えた嫌悪感はごもっともだと思った。もし私が盲目になったとして、機械音やテクノロジーによって誘導されるのと、案内音がなくとも多くの人が進んで手を引いて誘導してくれるのと、どちらが生き易いだろうか。色々と考えさせられた。




生き残った人びと〈上〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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生き残った人びと〈下〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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生き残る―沖縄・チビチリガマの戦争
販売元: 晶文社

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今は一般の方は、このガマ(洞窟)には入れなくなってしまいましたが10数年前にお参りをかねて入れさせていただいたことを思い出しました。いまだに残る当時の悲劇の跡・・。この小さな洞窟で住民の命の選択を迫られたと言うことを知る上で又このような悲劇はあってはならないという意味でもこの小さな書籍は訴えていると思いました。




異郷の炭鉱(やま)―三井山野鉱強制労働の記録
販売元: 海鳥社

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生きられた家―経験と象徴
販売元: 青土社

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“日本人ではない誰か”が書いた“日本語以外の文章”を
下手な翻訳家が書いた文章のようで、読みにくくて仕方がない。
特に学会系関係者に多く見受けられる「単純なことを
わざわざ難しい言葉でそれらしく書くことをよしとする風潮」
にはいつもウンザリさせられるが、この著作はその典型。

苦労して読み進めても結局その甲斐がない稚拙な内容で、
日本人が行った分析にしては粗雑。
こんな分析を行うために文庫本一冊が必要か?

やっぱり到底日本人の著作とは思えないんですけど。





生きる幻想 死ぬ幻想
販売元: 春秋社

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岸田秀、確かに唸るようなこと書いてんだけど、著書は前に戻って読み返さねばならないほど、アホの俺には難しいんじゃ! 本書は、対談で平易な言葉で書かれており、より読み易くはなっている。以前読んだ『一神教VS多神教』の中身の幅を広げた続編のようになっている。多神教国家日本の文化を尺としては、一神教国家である米・中東の考えは計り知れない。似非ムスリムとしては、参考になる。
 『3丁目の夕日』や道頓堀商店街などのレトロ礼賛に、俺は違和感を感じるのだが、それは共同体が既に幻想となり、代わりに銭至上主義とも言える価値観が蔓延しているにもかかわらず、『あの頃は良かった』などと得手勝手に思う事がとても偽善に思うからである。   共同体があったからこそ昭和30年代らしきものに懐かしさを感じるのだが、その煩わしさも知っているからこそ、その内で自分なりにいいとこ取りをしたいだけなのだ。  こういうことも発見させてくれる本です。





生きること考えること
販売元: 彌生書房

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生きることと哲学すること
販売元: 北樹出版

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生きるためのヒント―自然認識の歩みから
販売元: 東方出版

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