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和書 554120 (133)



奥崎謙三服役囚考―あいまいでない、宇宙の私
販売元: 新泉社

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奥只見物語―イヌワシ舞う渓谷
販売元: 世界文化社

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イワナ棲む山里の続編  銀山平を中心とする人々の生き様やダムや発電所といった公共事業の問題点。いかにして自然と共存しながら開発を行うのか。あるいは行わないのか。
希少動物でしかダム建設は止められないのか? イワナ保護運動の先駆的立場であった奥只見での時の流れが見える。




教えてください、函館空襲を―空襲犠牲者の血みどろの証言から
販売元: 幻洋社

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教えて、私はだれなの?―ソ連の『尋ね人』の記録
販売元: 新読書社

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ゴールデン・チャイルドフッド―光輝の年代 和尚幼年期を語る
販売元: 和尚エンタープライズジャパン

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第二次大戦のポーランド人戦闘機エース (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)
販売元: 大日本絵画

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バトル・オブ・ブリテンでドイツ軍機戦ったのはだいたいイギリス人だったが、大戦を通してポーランド人もドイツ軍機と戦っていた。特にスカルスキなんかもともとロシア人なのに、ポーランド人としてたたかい、21機撃墜のエースとなった。ほかにも、アレクサンダー・ガブゼヴィチュなどいろいろいます。ぜひ、一度読んでみてください。




日本海軍航空隊のエース1937‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)
販売元: 大日本絵画

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著者が日系と言っても所詮、外国人書いた物ですから
基本的、間違った事や当事者の神経を逆撫でする様な書きぶりです
ある、搭乗員の方はに至っては「狂人」「法螺吹き」の様に描かれていて
その所為でそれが事実だったかの様にネット上で吹聴されてしまっています。
(この方は、寧ろ緻密な頭脳を持ちながら、豪傑・親分肌の人だった様です)
また、この本には誰々が誰々を撃墜した等々の話も出て来ますが何十年前の
そんな些細なはなしが事実かどうか分からないのに断定口調で書かれていて
違和感を感じました。ある搭乗員の方が「我々は己の力を出し切ってあの戦争を闘い
抜いたが、今更お前は誰々を殺したと言われてる様であまり気分の良い物では無い。」
と証言されてましたが、正しくその通りだと思います。




遅咲きの花
販売元: 文芸社

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恐るべきUボート戦―沈める側と沈められる側のドラマ (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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第二次世界大戦のUボートの戦いを、10隻のU-ボートの行動記録と沈められた船や軍艦を描いた本です。

U-ボートの艦長と、相手側の船の対決が、それぞれの側の詳細な資料により再現され、多くの犠牲を出しながら最後まで戦ったドイツの戦士達の心意気が感じられます。

戦術の違いとは言え、日本海軍の潜水艦が不振に終わったですから、なおさら彼らの健闘が光るのでしょう、そして最後にはU-ボートを圧倒したジョンブルの健闘も有ります。

惜しむらくは、言葉に混乱が見られる事と、撃った魚雷が命中したのか分からない場面があることです。

U-ボートについては、著書が別にU-ボート入門として纏めた本が有ります。併せて読まれる事をお薦めします。




オゾン・クライシス
販売元: 地人書館

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この本はローランドとモリーナというアメリカの化学者がフロンがオゾン層を破壊しているにということを発見してから、本格的に規制が始まるまでを描いた作品です。化学が好きな方もそうでない方も読める内容になっています。この本を読読むことにより、より一層環境問題について理解できると思います。


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