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和書 554120 (153)



科学哲学〈39巻1号〉
販売元: 日本科学哲学会

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科学的説明
販売元: 早稲田大学出版部

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科学哲学者 柏木達彦の秋物語―事実・対象・言葉をめぐる四つの話、の巻
販売元: ナカニシヤ出版

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科学哲学者 柏木達彦の冬学期(ウィンター・ターム)―原子論と認識論と言語論的転回の不思議な関係、の巻
販売元: ナカニシヤ出版

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科学哲学者柏木達彦の春麗ら―心の哲学、言語哲学、そして、生きるということ、の巻
販売元: ナカニシヤ出版

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本書を含む、柏木達彦シリーズは意外と面白いです。難しい話をやさしく語った本っていうのは、総じて面白くないものですが、これはいいです。
複数の議論が錯綜しいる現代英米系分析哲学の話をうまくまとめてあります。何気に主要なトピックはほとんど網羅されています。下手な用語集なんかよりよっぽどいいです。
まとめ方はフレーゲ、ラッセルに始まり、ウイトゲンシュタインを経由して、クワイン、デビッドソンに至り、ローティーで上がりといういかにもアメリカ的な(オーソドックスな?)視点からなされています。異論はあるかもしれませんが、大筋はそんなものでしょう。(細かい話はされてませんし。)
「はとバスツアー」で名所を廻っていると思えば納得できます。気になるところがあれば、後でまた来ればいいでしょう。
学部生だったらこれだけで卒論書けるかもしれません。分析哲学の鳥瞰図としては変な矢印つきの図よりも役に立ちます。大学院生も気晴らしにどうぞ。





科学哲学者・柏木達彦の番外編―翔と詩織、あるいは、自然主義と基礎づけ主義をめぐって、の巻
販売元: ナカニシヤ出版

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科学と宗教の統合
販売元: 春秋社

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ケン・ウィルバーといえば、知る人ぞ知るトランスパーソナル心理学界のスーパースターだが、ついに科学と宗教の統合について真正面から語る日がきたのである。

ウィルバーの著作としては異例ともいえる焦点を絞った内容になったが、ゴア副大統領も絶賛しているように、読んで損をするということはないだろう。

宗教を批判する科学者、科学を批判する宗教家、トランスパーソナル心理学に興味のある者、ならびに瞑想家にはぜひ読んでもらいたい1冊である。




科学知と人間理解―人間観再構築の試み
販売元: 新泉社

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科学的世界観―科学的知識に基づく世界の統一的把握とその帰結及び限界
販売元: 近代文芸社

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著者は科学者でも研究者でもなく、一介のサラリーマンである。
そのため使われている言葉も小難しい表現では無く、
一般的な言葉で丁寧に書かれている。
中学・高校の生物の知識があれば十分理解できる。
内容も、まるで小説のように一旦読み出したら止まらないくらい面白い。

読み終えた後は、まさしく科学的な世界観でもって、システムとしての世界を捉えることができる。爽快な一冊。




科学的ヒューマニズムの歴史―理性への道、ブッタからドーキンスまで
販売元: 新幹社

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