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和書 554120 (168)



カミング・ホーム―文化横断的“悟り”論
販売元: コスモスライブラリー

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学徒出陣―“わだつみ世代”の伝言 (かもがわブックレット)
販売元: かもがわ出版

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占領下の「原爆展」―平和を追い求めた青春 (かもがわブックレット)
販売元: かもがわ出版

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私たちの希望はどこにあるか―今、なすべきこと (かもがわブックレット (148))
販売元: かもがわ出版

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イラク戦争を支持し、自衛隊を派遣した日本政府。
この現実の前に、どういう態度をとるか、どういう希望があるのか?
何ができるか自分の頭で考えること。
何かしなければ、と考える小さなグループが横につながって、政府を動かす大きな力を作ること。

日本のメディアについての質問を受け、大切なのは、何が新聞に書いてあるじゃなく、何を書いてないかが大切と答える。沈黙するメディアの向こうに隠される真実を探さなければならない。




火薬廠のある街で―戦時下の県立平塚高等女学校
販売元: 夢工房

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カラシニコフII
販売元: 朝日新聞社

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子供でも手軽に扱える上に、世界中に1億丁以上あると言われていることから、「小さな大量破壊兵器」とも「悪魔の銃」とも呼ばれる自動小銃、カラシニコフ。
本書はそのカラシニコフを通して、「国家」とは何かをもう一度考えてみようという目的で著者が様々な国を実際に旅して書いたルポルタージュ。

前作『カラシニコフ』はアフリカが扱われていたが、今作は南米・中央アジア・中東等様々で、それらの地域の人々がカラシニコフという「銃」とどのように暮らしているのかが本当によくわかるようになっている。
おそらくこれは、ほとんどの日本人には想像もできないような暮らしであって、前作に引き続き著者の熱心な取材が無ければこんな風にリアルに書くことはできなかったんじゃないかなあと思う。きっと何度か危ない目に遭ってるのではないか・・・

銃社会が良いとか悪いとかの議論が行われている場所とは全く関係の無い所で、実際に銃が無いと安心して生活もできないような地域がいくらでも存在しているという事実。
その事実を知るためには本書は格好の一冊である。

前作を飛ばして今作だけ読んでも十分理解できる内容になっているので、興味を持った方は是非一読を。








写真記録 樺太棄民―残された韓国・朝鮮人の証言
販売元: ほるぷ出版

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カリスマへの階段
販売元: 青土社

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軽い帝国―ボスニア、コソボ、アフガニスタンにおける国家建設
販売元: 風行社

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帝国に軽いも重いもあるのか?と疑問に思ったが、読んでみると著者が述べている「軽い帝国」というアメリカの位置づけが理解できた。アメリカは帝国と呼ばれるほど、帝国ではなく、自らの任務を遂行する責任を最後まで果たせないため、「軽い帝国」なのだ。本書は、現在の世界の「アメリカ的民主主義拡大」の概念は肯定されるとしても、では現実的にアメリカの民主主義に基づく行動は何が問題とされているのか、という点を現地で目の当たりにしたジャーナリストとしての視点からかなり具体的に述べられている。




カルチュラル・ターン
販売元: 作品社

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