和書 554120 (325)
昭和日本の軍隊と戦争四方山話
販売元: 日本図書刊行会
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昭和のあけぼのわげェーたい―子どもたちの目で見た戦争の時代
販売元: 高城書房
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昭和の遺書―南の戦場から (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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同じ著者の、「戦場から届いた遺書」の先駆的な著書と言えるだろうか。
まもなく死を迎えるという切なさ漂うものから、それほど死を身近に感じていないかのようなものまで様々であるが、共通していることは残された遺族の悲痛な叫びである。
附録に、大戦が行われた中国大陸からオーストラリア北部の地図と、紹介された戦没者の死亡年月日を付した大戦の略年表があり親切。また、白黒で小さくはあるが、冒頭に大戦に関する写真と、各章始めに戦没者の写真等を集めたアルバムのページがある。できれば、スペースの問題はあるだろうが年表の戦没者欄には亡くなった場所を付記してくれるとさらに親切だったと思う。また、戦没者の写真等はアルバムのページとしてまとめるよりも、各手記・遺書のページにそれぞれうまく配置する方が良かったと思う。この点、「戦場から届いた遺書」の方はうまくまとまっている。
昭和の遺書―南の戦場から
販売元: 文藝春秋
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昭和の戦争と少年少女の日記
販売元: 東方出版
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昭和陸軍“阿片謀略”の大罪―天保銭組はいかに企画・実行したか
販売元: 山手書房新社
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本書は阿片を使った謀略という切り口で
十五年戦争を捉えた書である。
基本的に天保銭組(陸軍大学校卒業者)
の功罪を暴いていくというスタイルを取っている。
兵站・戦費調達面で非常に手薄だった旧日本陸軍が
阿片に手を染めたのは必然であったのだということが
現在から敷衍すると理解できる。
近年稀に見る名著『阿片王 満州の夜と霧』の
里見甫も登場しているのはうれしい。
昭和は遠く―生き残った特攻隊員の遺書
販売元: 径書房
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職は人生の天王山―職業の矛盾を生かせ
販売元: 文芸社
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職場に人間性の回復を―宮崎労災訴訟の記録
販売元: 生活ジャーナル
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書香の家―宇野精一博士米寿記念対談集
販売元: 明治書院
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