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和書 554120 (381)



世界の終焉―今ここにいることの論理
販売元: 青土社

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世界の終末―現代世界の危機 (Mind books)
販売元: 平河出版社

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この本にはゲノンの主張の概略が詰まっています。
原書に当たる前に読む本として最もおすすめできる本です。
この本をよんだ後は、Le Regne de la quantite et les signes des tempsを読むのが良いでしょう。




世界の没落 (叢書 象徴のラビリンス)
販売元: 青土社

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世界を変えたビジネス思想家 (世界標準の知識ザ・ビジネス)
販売元: ダイヤモンド社

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簡潔でありながら十分深みのある解説書。4部構成で、第1部が行動と心理、第2部が組織とグループ、第3部がプロダクトとマネジメント、第4部が思想と戦略となっており、全部で50名の思想、コンセプトが紹介されているが、それぞれの主張やコンセプトのおよその概略は理解できるのではないだろうか。特に第1部と第2部のリーダーシップやモチベーション、経営組織や組織文化などの解説は深みもあり、かつ同様の書籍がなく価値があるように思えた。




林達夫座談集 世界は舞台
販売元: 岩波書店

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世界観の心理学
販売元: 創文社

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世界に抱かれるために
販売元: 新潮社

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この本は、著者がアメーバjpのブログで連載していた文章を
エッセイ集としてまとめたもの。
ブログでは日記のような形で書いていたので、
そのときの時事問題や、彼女自身の生活・仕事についての記述が多い。

すべてをひとまずは受けとめる、という姿勢。
伝わりにくいことを言葉にして伝えたい、という想い。
著者である田口ランディを通して見える世界は、
私達には理解できない、大きくて遠い存在みたいだ。
彼女はそれをなんとか理解しようとしている。恐ろしく地道な作業で。
それは多分、彼女が世界に恋をしているからだろう。




赤道下の朝鮮人叛乱
販売元: 勁草書房

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責任と自由 (双書エニグマ)
販売元: 勁草書房

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「責任があるためには、われわれは自由でなければならない」
このことが真か偽かの論争は自由意志論争という形で古代から続いてきた。ある哲学者は「責任」の内容を変更することで、ある哲学者は「自由」の内容を変更することで上の命題が真もしくは偽であることを示してきた。
その結果、「責任」の概念も「自由」の概念も多くの変遷を遂げることとなった。

現代において自由の問題、自由意志の問題を考えようと思うと、この概念の多様性にまず頭を悩ませる。
本書は複雑に入り組んだ現代自由意志論争を整理し、最先端の理論を紹介する案内書である。
現代で自由意志論争に取り組むには必読の基本文献を網羅・解説しており、まさに自由を学ぶ者のスタート地点といえる。

「責任」の概念がかわればそれにあわせて「責任に必要な自由」の概念も変化する。
著者はここで「責任」の概念を固定することによって、一定の基準から続いて検討される「自由」の概念を分かりやすく整理している。
哲学の問題を扱うに、現代の哲学から入るのは難しいかもしれないが、著者の筆の進みは論理的で、整然としているので、分からないところは立ち止まって振り返り、読み返せば必ず理解できるはず。
自由の問題を扱う研究者には入門書とするには難解かもしれないが、必読の文献であるのは変わりない。




責任の思想
販売元: 早稲田大学出版部

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