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和書 554120 (398)



戦争と我が青春―一兵士の記
販売元: 新風舎

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戦争と私―自分史
販売元: 石川県教育文化財団

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戦争と私
販売元: 近代文芸社

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戦争になれば飢えは終わる―北朝鮮庶民の願いと現実
販売元: 三五館

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戦争に美談はない
販売元: 近代文芸社

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戦争の落とし子ララバイ―「キクとイサムのヒロイン」高橋エミの戦後50年
販売元: 三一書房

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「高橋エミ」という歌手を全く知らない人にとっては
非常に参考になる本かもしれない。
様々なインタビューや過去の情報がわかりやすく
記述されている。
その一方で、現在の「高橋エミ」という人間像が
今ひとつ、見えてこない。
もう一歩突っ込んでくれればなあ・・・というのが
素直な感想。




戦争の科学―古代投石器からハイテク・軍事革命にいたる兵器と戦争の歴史
販売元: 主婦の友社

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科学的発明は確かに軍事史では重要ですが、
一つ一つの戦闘の勝敗を決するのは、それだけでは
ありません。

例えば、筆者はアジャンクールが画期といいますが、
アジャンクールではフランス騎士は、長弓の威力を、その前の
クレシー、ポワティエの戦いで、すでに知っていて、
馬を降りて戦ったはずです。

また19世紀半ばのプロイセンの優勢は、鉄道を
用いた動員と参謀システムの有効性であり、
後方装填の銃のおかげではありません。---後方装填は
歩兵も不慣れで最初は有効に用いられず、そうこうしているうち、
直ぐに敵方にも採用されたはずです。

更に日本海海戦では、無線システムの有無
ではなく、砲手などの訓練度の違いの方が
決定的であったはずです。(ロシア艦隊にも
無線装備はあったはずですし)

というように、話はクリアで面白いとしても、
軍事史的には正確さを欠いたものとなっています。




戦争の記憶―東三河の戦争体験 (はるなつあきふゆ叢書 (14(2005秋)))
販売元: 春夏秋冬叢書

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戦争の記憶―問われているのは何か
販売元: 市井社

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戦争の記憶―日本人とドイツ人
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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著者はオランダ人で、この本は日本人とドイツ人の戦争観を両国で取材しまとめたものです。
アウシュヴィッツ、広島、南京など国際的に関心が高いものが取り上げられていますが、
事件そのものではなく、あくまで今の人々がそれをどのように考えているのかが著者の関心事です。
ただ、私はパッサウ、花岡はこの本ではじめて知りました。

著者は結論として日本は特殊な国ではない。日本人とドイツ人に大きな差などないとしています。
本書を読んで、なるほどと思いました。


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