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和書 554168 (58)



女を殴る男たち―DV(ドメスティック・バイオレンス)は犯罪である
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゴミ本といってよい内容だ。
女はずっと年上で金持ちの男を夫(→『シュジン)』)と
するのが理想で子はかすがい…。読んでいて、片腹痛くなって
しまった。どこに男女平等があるのか?!これでは、女はいつ
まで経っても男の附属物、その価値は1/3のままですよ!

この著者は、白馬に乗った王子様…などというタワゴトを
持って育ったのではないか?この手のジャンルの本で、著者
が女ならば、しばしば見られる現象がある。それは、その
女自身がジェンダーの問題を持っているという事だ。
この国で、性差別をやっている半分弱は、女ですよ。




監察医が明かす女だけの死体ファイル
販売元: 青春出版社

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 本書は、法医学評論家で著書「死体は語る」でも知られる著者が書いた、女性による凶悪事件からの事件簿。6章に分けられて、それぞれに5つのファイルとして書かれていますが、母親とは何か、女性とは何かを事件からも考えさせられる一冊です。




女極道にグッドバイ
販売元: 講談社

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極悪非道の裏手口 女殺しスカウト地獄
販売元: イーストプレス

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女探偵の事件簿―現代社会の素顔とホンネ (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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渡邉さんはある探偵事務所の代表さんである。この様なことを書くと
マルサの女に出てくるような頭の切れる女性を思い浮かべるかもしれない。
しかし、カバーに載っている写真には目のクリッとした綺麗なお姉さんがいるだけで、
とても探偵のようには見えない。探偵とは極普通の人がやっているお仕事なのだ。

この本にはこれまでの彼女の仕事内容が書かれているが、普通の人間には
経験できない世界を垣間見ることができて非常に興味深かった。
浮気調査や潜入ものも面白かったが、特に老人ホームの人々の昔の知り合い探しや、
北海道の幼馴染の話などは読んでいて良い話だと思った。
彼女が一番好きな言葉は「あなたにお願いしてよかった。」だそうだ。
実際、彼女がこれまで行っ!てき!た経歴の一部を読んでも、探偵は才能がないと
やっていけないと思う。行動力、機転、気持ちの切り替えの速さ。
彼女は何も言っていないが、人並みはずれた才能と努力があったからこそ、
ここまで立派な探偵になれたのだろう。




女探偵はやめられない
販売元: リヨン社

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一応「女探偵」である事が「売り」で
内容も、女探偵ならではのエピソードが書いてあるが
著者が有名人になったため、
女探偵ならではの本になったのだろう。
別に女探偵でなくても良いと思う。

でも、エピソードは面白い。
著者が、パンツ一丁になった話など、
やはりこの作品は「女探偵」である必要があるのかな…。

探偵は給料はかなり良いらしく、
探偵を育成する学校があるらしいが、
私には無理だと痛感された本です。

人並み以上の「好奇心」が必要だそうです。。

本は全体的に良かったのだが、一点…
裏表紙の辺りに、渡邉さんの下着姿の写真が
掲載されていたが、それは必要なのか?
いかがなものかと思う…。

まぁ、美人を武器にやってきたみたいだし
仕方ないのかね…?(笑)




女という病
販売元: 新潮社

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女の事件を、女に辛口な、女のいやらしさ、100点満点の中村うさぎが書くってんだから
面白そう!!と楽しみに読んだのです。


結論から言えば全然面白くなかった。
全然、取材してないなーってのが、よくわかる。
それでもって、半分以上が、中村の妄想によって書かれている。

なんでかなー。事件の本にフィクションはいらんだろう。
しかも、どの事件も全部、切り口が一緒で
「わたしは、こんなはずじゃない」と現在の自分に不満を持って・・・みたいのばっか。
いろんな事件を並べる意味がない。


どの事件の関係者にも、中村うさぎ自身が投影されてるだけっていうか。
インターネットレベルの情報見て、中村うさぎの「感想」聞いても仕方ない。





女犯 ~性犯罪ドキュメント~
販売元: ミリオン出版

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著者は日本の各地で性犯罪裁判を傍聴してきたらしい。

エピソード1。「妻子あるエリート商社マンが次々に東南アジア系ホステスをレイプ。その動機は?→エリート氏が東南アジア出張時に女を買った際、スキンをつけずにやり、前の男(黒人)の精子を日本に「持ち帰って」妻とセックスしたらその黒人の子供ができて家庭崩壊したから。」・・・。全部実話だって。

普通のひとが読んだらドン引きもいいところだが、この調子のほんまかいなのストーリーのオンパレード。怖いものみたさ・勇気のある方に。




女弁護士の事件簿 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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オーストラリア日系人強制収容の記録―知られざる太平洋戦争
販売元: 高文研

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