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和書 554168 (73)



ミグ25事件の真相―闇に葬られた防衛出動 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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この事件があったとき、私はまだ子供だったのでなにが起きたのかよくわかってなかった。
(しかし軍事オタというか軍事モノプラモが好きだったので他の子供よりは興味があった)
しかし、報道されない影で自衛隊がソ連軍による機体奪還を心配し対応しよう
としていたなんてことはこの本読んで初めて知った。
当時は自衛隊にとってソ連軍なんて恐怖の的だったろうし、それが大挙して
軍事的活動をとるなんていわれたら自衛隊幹部はもう死ぬ思いだっただろう。
しかも政治も社会も今と違って自衛隊に対し冷たいし、彼らの四面楚歌状態
は想像を絶するものだったと思う。
幸いにしてソ連軍はこなかった(米軍と戦争する気にならないとやっぱり
来ないよな)が、今似たようなことが起きたら少しはましな対応がとれるよう
な状況に日本はなっているのだろうか?
日本人なら読んで問題を真剣に考えた方がよいでしょう。
ちなみにミグ25は制空戦闘機なので、情報がわかっても日本にはほとんど
意味がなく米軍のみにメリットありなのは悲しい事実。




学校の中の事件と犯罪〈1〉1945~1985 (戦後教育の検証)
販売元: 批評社

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学校の中の事件と犯罪〈2〉1986~2001 (戦後教育の検証)
販売元: 批評社

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学校の中の事件と犯罪〈3〉1973~2005 (戦後教育の検証)
販売元: 批評社

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本書は、1973年から2005までに学校関係で起きた事件や事故を、主に教育法を学ぶ現場教師が中心となってまとめたものである。現場教師やこどもをもつ親などを対象にしているからなのか、難解な法律用語があまり使われておらず、読み物としても楽しめる本である。内容としては、佐世保市の小学校児童殺傷事件や寝屋川の教師殺傷事件など、全27章で構成されており、最近何かと話題が多い東京都の事例も含まれている(音楽教師のピアノ伴奏拒否事件や養護学校の性教育教材没収事件)。世間ではあまり知られていないことだが、判例を寄せ集めた判例集などは書籍として多数刊行されているものの、この本のように裁判が未だ係争中のものや裁判にまで至っていない事件や事故について詳細に解説した本はほとんどない。その意味で私は、どこにでもありそうなタイトルではあるが、実はその新しさがあると思った。皆さんも一度、その新しさを自分の目で確認されることとをお勧めする。




ガラパゴスの怪奇な事件
販売元: 晶文社

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贋作への情熱―ルグロ事件の真相
販売元: 中央公論社

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疑惑の真由美事件―あの大韓機はどこへ行ったか
販売元: 柘植書房新社

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消えた遺体―大韓航空機事件の1000日 (三一新書)
販売元: 三一書房

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消えた遺体―大韓航空機事件の1000日
販売元: 講談社

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消えた巡査部長 (昭和史叢書―裁判)
販売元: 昭和出版

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