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和書 554168 (113)



壊れた少年
販売元: 総和社

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神戸の事件を始めとして、佐賀バスジャック事件なども詳しく書いてあります。心理学に基づいた文章は説得力があり、納得できました。私も共感できる部分が多くあって(ほぼ全部なんですが。。)、少年を「心の闇」から理解していこうとするなら、とてもよい本だと思います。逮捕後の少年の作文「懲役13年」に少年の気持ちのすべてがつまっているように思えて、すごく心に残っています。




痕跡は訴える
販売元: 情報センター出版局

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コンピュータ悪のマニュアル
販売元: データハウス

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 ネットワーク時代、知ってる人はなんでもできる。知らない人は無防備で個人データが流出してしまったりなんてことにならないための教科書です。
 反面、邪魔なモザイクを消してしまうなんてことも・・・読めば納得、知りたいことが書いてある。
 全く知識のない人でもさらっと読め、興味をそそる内容です。




コンプリート・チャールズ・マンソン―チャールズ・マンソンとシャロン・テート殺人事件
販売元: コアマガジン

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強姦の歴史
販売元: 作品社

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まさに、女性史といっていい内容の本です。それと、子どもの社会的位置付け。それだけ、女性や子どもへの性的暴力が昔から行われていたわけですが、その犯罪資料から、人権の歴史をあぶりだした、興味深い著作です。私は去年の夏購入し、やっと最近読み終わりました。読みづらいということと、読むのが辛い内容であるのは確かですが、知らなければいけない事実です。女性がそれだけひどい歴史を歩んできたか、私はできれば男性に読んでもらいたいと思います。この本はフランスを中心にかかれたもので、今の日本とは事情が違います。日本ももっともっとこういう犯罪に対して勇気を持って糾弾して行きたいと思います。




豪憲はなぜ殺されたのか
販売元: 新潮社

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日本の警察をこころから信頼している国民は いるだろうか
なぜなら 警察自体が悪の 組織になっているとしかおもえないことがいっぱい目につく
役所だから 事なかれ主義におちいるのも仕方ないけど 
それにしても 目にあまる
それもこれも 天文学的な退職金(警察村には豪邸がずらーと並んでいると聞く)そしてそれをささえる 高い年金 あまたある 天下り先 ほんとによだれがでるような老後である
それだもん無理して働く必要はないよ 貧乏な市民に目をむける必要はないよ 
そんな警察官がうらやましい
最後に 人間をやめますか それとも***をやめますか と 心から怒りをこめて
いいたい 




拷問等禁止条約とは何か―国際人権に取り残される日本
販売元: 創史社

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獄窓の旅―BC級戦犯虜囚記
販売元: 静山社

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獄中からの手紙
販売元: 彩流社

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これが実質「彼女」の最後の発言になっている。
この本が出版された時はすでに病状が壮絶なものになっていて
この状況なら後数年の命かと思っていたがまだ存命であるとのこと。
彼女を診察した医師もそのことを見越して診断していたのではないかと。
結局自分しか見えない人間だったから視点が自分からの視点しかない。
文と言うものは面白いもので人間性を表す(自分も他人の事を言えないが)。
彼女の経歴を読んだ上でこの本を読んでみると
彼女がどうして事件を起こしたのかなんとなく判ってくる。

この作者の手記を読んでから文章を書く作家の人間性を考えるようになった。




獄中結婚 異様なラブレター―前代未聞のワイセツ事件と衝撃の真相! (ノンフィクションブックス)
販売元: 恒友出版

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おもしろびっくりな本だー。。。自分とは別世界でありながら、作者にほれたり
なんか女性の気持ちもわかったりしちゃって、とにかく一気に読みほした

とにかくすごいよ。刑務所に入っている心理についてもちょっと想像できる。

今までにないタッチで書かれた本です。

途中で吐き気を催す人もいるかもしれないけど、
そんな心配ないって人には、とってもお勧めです


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