戻る

前ページ   次ページ

和書 554168 (155)



袴田事件 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






深川通り魔殺人事件 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

佐木氏らしい詳細な描写に引きずり込まれるが
犯行に至るまでのことこまかな記録を読んでもやはり彼の犯行の動機は
わからない。今では誰も驚かないであろうほど多発している
精神障害者、麻薬中毒者による無差別殺人だが、この事件はその最初であったと記憶している人も多いであろう。悪い意味でさきがけとなったこの事件を生んだものはなにか。もっと掘り下げてほしかった。




謀殺 下山事件 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕も他殺だと思うんだけど、、自殺論者を納得させるにはパンチ不足かな?
著者の憶測で書いている部分が多いと思うから。
総裁の死体を運んだという人物の話も胡散臭いなぁ

だったらオマエが調べて書けって?!
失礼しました〜








松川事件―謎の累積 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






三鷹事件―1949年夏に何が起きたのか (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

厚さが4cmもある希有な文庫本だが、それだけ中身が充実しているかどうかは、意見が分かれるところだろう。三鷹事件が、共産党に罪をなすりつけようとした謀略であることは多くが認めるところであろうが、それにしてもこの本は、共産党の活動に関する記述が多すぎる。とりわけ前半は、戦後の労働運動において共産党系の国鉄職員がいかに頑張ったか 的な内容が多く、三鷹事件の核心になかなか入っていかないので、読んでいてイライラさせられた。「人民電車」を詳細に説明しているところなど、著者の政治的傾向が伺える。そういった文章を好意的に読める人は高評価なのだろうだが、私は特定政党の歴史には興味がないので、☆1にさせていただく。




三菱銀行事件の42時間 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サブタイトルにあるように、本書は新聞記者の物語です。
一つの事件をきっかけに、新聞紙面を利用して、あらゆる報道していこうという新聞記者たちの熱き物語です。
事件取材、事件報道の裏側がどうなっているのか、手に取るように分かります。

ただ、三菱銀行事件自体の詳細については描かれていないので、
別途「破滅―梅川昭美の三十年 幻冬舎アウトロー文庫」や
「三菱銀行人質強殺事件 現代教養文庫」を合わせて読むことをお勧めします。




心理捜査官 ロンドン殺人ファイル
販売元: 草思社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

犯罪心理ものに食傷気味なのは、どんな本も、例のFBI心理分析官ネタか、あやしげな精神分析ネタ、そしていつの時代にもある「親の教育」や「親の愛の不足」の話のどれかが出てくるからだ。また、ちょっとまじめな本は、結局、非行少年がどんなふうに処遇されるのかの手続き的な説明で終わってしまっている(こんなの犯罪心理じゃないょ)。そんな人にはこういう手堅く、まじめで堅実な「本物の」研究の一端を手軽にかいま見せてくれるこの本は、読み応えもあり、高く評価できる。




侵略―中国における日本戦犯の告白
販売元: 新読書社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






侵略、虐殺を忘れない―天皇の軍隊「日本人戦犯の手記」第2集
販売元: 平和のための大阪の戦争展実行委員会・日本機関紙協会大阪府本部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






死体しか愛せなかった男―ジェフリー・ダーマー
販売元: 原書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

心理学的に極端にうがった解釈を入れず、ミルウォーキーの殺人鬼ジェフリー・ダーマーの凶行を綴っている。ダーマーの両親との関係、生い立ちにもしっかり触れている。裁判のやりとりも淡々と読める。感情的でない書き方だけに、よけいにダーマーの心にぽっかり空いた空洞が見えてくる本。戦慄の一冊。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ