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和書 554190 (1)



100%サッカー通になれる本―完全無欠!サッカーもの知り事件簿 (広済堂ブックス)
販売元: 廣済堂出版

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100%東京人
販売元: リバティ書房

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100DESIGNS/100YEARS―20世紀を創ったモノたち
販売元: アクシス

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本書は20世紀の工業デザインを1年1作に絞り込んで、100年間分、100種、見開きで写真と解説を挙げている。

当然、その選定には二人の著者の主観が大きく現れてくることになるのだが、1年につき1作というルールに従うことで、それぞれ個のデザインと100年間でのデザインの流れを読者に提供している。多少の強引さを感じるのはご愛嬌というところか。

政治・経済等の記録だけでなく工業デザインから生活の歴史を顧みるということが可能になった20世紀の特色を上手くとり上げている




100歳を元気に生きる - 安藤百福の賢食紀行
販売元: 中央公論新社

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100年前に降った雨―貫井物語 (地球のーとブック)
販売元: ふゅーじょんぷろだくと

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100日間地球ひとまわり―豪華客船「飛鳥」世界一周の旅
販売元: 光人社

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文才のある女性が写真家と結婚するとこのような素晴らしい本を出版することができるのだ。「カメラマン兼写真教室講師」の夫の助手として世界一周をした筆者は、夫のために詳細なメモを取っていたため、このような旅行記が書けた。本の前半は、物足りなかった。ゆっくりとした船旅のはずなのに、カメラマン助手として忙しすぎる毎日、そして他の講師など関係者としか付き合っていないようで、本来の船旅の様子が分からなかったためだ。しかし、後半になって、船旅にも慣れ、一般の旅客との付き合いも増えたようで、写真とともに、生の船旅の様子が丁寧に表現され、面白く読めた。




10人の聖なる人々
販売元: 学習研究社

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とてもいい本でした。
一番印象に残ったのは一番最初の、『ダミアン神父』の物語です。
当時世間から疎まれ、捨てられていたハンセン病患者達に愛の手を述べたダミアン神父。自分も病におかされてしまうのですが、彼はそれを「神が私に下さった勲章だ」と言って喜んだそうです。私なら出来ないです。きっと。

本の表紙であるマザー・テレサが、法王にダミアン神父を聖人にするようにお願いしたそうです。
そんなこんなで、とってもいい本です。是非、読んでみてはいかがでしょうか?




10年と20日間―デーニッツ回想録
販売元: 光和堂

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デーニッツ提督はアセニア号事件で航海日記を改竄した事は
ないとおっしゃってます。
私もそう信じたいが、真相は? 
いつか、情報公開される日が来るのだろうか?

艦長の回顧録と違って、グローバルな視点からの記述なので
Uボート戦を広く理解できます。
ただ、戦術的な事やUボート自体を良く知ってから読んだ方が
いいですね。
私はまだ知識が浅い時代に読んでしまったので、イマイチ分か
らないことが多かった記憶があります。
厚いので、また読み直すのは大変...




12万円で世界を歩く (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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1990年に出た単行本の文庫化。
 貧乏旅行作家として知られる下川氏の実質的なデビュー作。12万円で世界各地を旅行するという過酷な企画。本書をきっかけに、下川氏はアジアを題材とした紀行文を発表するようになったという。
 1988-89年に『週刊朝日』に連載されたもので、全12篇が収められている。東南アジア、ネパール、ニューヨーク、キューバ、中国などを訪れているのだが、とにかく航空運賃が高い。それで予算のほとんどを使い切ってしまい、後は極貧生活になる。現在ではだいぶ状況が変わっている(航空運賃の値下げ)が、工夫と根性でなんとかなるものだと教えられた。
 雑誌連載ということで、各章がずいぶん短いのが残念。
 12回の旅で、同行したカメラマンは10人にのぼる。みんな、二度と嫌だと言って逃げ出したんだろうな。




12万円で世界を歩く
販売元: 朝日新聞社

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1990年に出た単行本の文庫化。
 貧乏旅行作家として知られる下川氏の実質的なデビュー作。12万円で世界各地を旅行するという過酷な企画。本書をきっかけに、下川氏はアジアを題材とした紀行文を発表するようになったという。
 1988-89年に『週刊朝日』に連載されたもので、全12篇が収められている。東南アジア、ネパール、ニューヨーク、キューバ、中国などを訪れているのだが、とにかく航空運賃が高い。それで予算のほとんどを使い切ってしまい、後は極貧生活になる。現在ではだいぶ状況が変わっている(航空運賃の値下げ)が、工夫と根性でなんとかなるものだと教えられた。
 雑誌連載ということで、各章がずいぶん短いのが残念。
 12回の旅で、同行したカメラマンは10人にのぼる。みんな、二度と嫌だと言って逃げ出したんだろうな。


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