和書 554190 (12)
87歳パリでビデオを回す―87歳と50代甥夫婦の10日間フリー旅行
販売元: 彩図社
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88歳、8万キロを目指して―自転車親善にかけた夢
販売元: 清流出版
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妻を無くした60代の著者が、子供の頃好きだった自転車に乗り、トレーニングを始める。生まれ育ったイギリス、ヨーロッパ、アジア、日本にも立ち寄り自転車をこぐ。文章は闊達でみずみずしい。いろいろの人と接し、語り合う。押し付けがましく無いが、家にこもることをよしとせず、老人の可能性をするりと実証している。
家にこもっている若者や、人生の転機に立つ定年世代の方たちにもお勧めの1冊です。必ず、元気が出ますよ。
’89・東欧改革―何がどう変わったか (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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東欧と言う言葉はいまいち分かりづらくないですか? ハンガリー、ポーランド、東ドイツ、チェコ、ブルガリア、ルーマニア、ユーゴを意味します。この本ではごくごく近年の各国の歴史のみが書かれています。 過去からの歴史的な背景がわからないと理解できない部分があるかもしれません。
8ケ国語訳「世界の人へ」―朝鮮人被爆者の記録
販売元: 同時代社
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8月15日からの戦争―20歳の航空士官はなぜ死を選んだのか
販売元: アストラ
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8歳の少年が抱いた夢は「日本一周の旅」 航海編
販売元: 文芸社
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90%の蜃気楼
販売元: 新風舎
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前半の魚津の蜃気楼を見にいく話はルポというには内容が薄く、旅行記と呼ぶならB級。
一緒についてくるおばさんも見ず知らずの人のまま。とても緊張感にあふれ充実した1日だったとさ。そう、よかったね。
後半の種子島に行く話は本人ではなく、次男が行く話でもっとひどい。身内で喜んでいるとしか思えない。
結局蜃気楼は見えず、見たロケット打ち上げは軌道に乗れず失敗。それでも本にしてしまうこの厚かましさ、失礼、パワーは一体何なのか?
90日間世界一周―客船「にっぽん丸」航海記
販売元: 光人社
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著者は船に関係する著作が多い人物。客船、戦争と船、捕鯨船などにまつわる本を書いている。
本書は、1998年に豪華客船「にっぽん丸」に乗船して世界一周した記録。
もともと『朝日小学生新聞』に連載されたもので、多くの写真をまじえ、分かりやすい文章で書かれている。
東京から東南アジア、スエズ運河、ヨーロッパ、アメリカとコースに沿って語られていくのだが、特に重点が置かれているのは船内での生活について。どのくらいの費用がかかるのか、参加しているのはどんな人たちなのか、乗組員たち、船酔いは、などなど。90日間も船内で過ごすわけだから、退屈してしまわないかなど、小学生が関心を抱きそうな素朴な疑問に答えるような説明も多い。小学生のみならず、クルーズとは無縁の人にはツボにはまった解説で、ありがたく読ませてもらった。
船旅を魅力的に描いており、実際に参加してみたくなった。しかし、費用とスケジュールが・・。
95歳世界の旅―元気で愉快に見てある記
販売元: 恒文社
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98万円90日間地球一周の船旅
販売元: 文芸社
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