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和書 554190 (38)



RUSSIAN MUSEUM & CAFE―私が紹介したいモスクワ
販売元: 新風舎

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現在モスクワに住んでいますが先月の一時帰国のときに手に入れました。これといったガイドブックが無くて、本当に困っていましたが、この本を読めば全てが分かる!といっても過言で無いほど、詳しい情報が載っていました。モスクワに戻ってきてからは、この本片手にカフェに寄り道しつつ、モスクワの街を散策している毎日です。




Saskatoon日記〈1〉
販売元: 文芸社

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Saskatoon日記〈2〉
販売元: 文芸社

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SASセイバースカッド―特殊部隊の輝ける戦士たち
販売元: 原書房

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この本を読んで、湾岸戦争の裏で活躍していたSAS隊員が少しだけ分かった。特に任務中の生活様式は、いろいろと納得させられた。
人間関係も書いてあるので、面白いと思う。




SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録〈上〉 (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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とりあえず、クソ面白くて一気に上下巻読んでしまった。
本書は著者の幼少、陸軍入隊からSAS入隊、SASでの試練や事件などの途中までを綴ったノンフィクションである。
陸軍のころは銃を撃つ単純な喜びから、SAS隊員になり人の命を守るために銃を撃つという心変わりなども読んでいくうちにわかる。
今まで色々なミステリー小説を数十冊読んできたけど、やはりノンフィクションならではのリアルな体験は、非日常ながらも読む人に興奮を与えてくれる。

ブラヴォー・ツー・ゼロの後に書かれた本だが、時の流れ的にはこっちが先なのでまだの人はこちらから読むことをお勧めする。






SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録〈下〉 (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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とりあえず、クソ面白くて一気に上下巻読んでしまった。
本書は著者の幼少、陸軍入隊からSAS入隊、SASでの試練や事件などの途中までを綴ったノンフィクションである。
陸軍のころは銃を撃つ単純な喜びから、SAS隊員になり人の命を守るために銃を撃つという心変わりなども読んでいくうちにわかる。
今まで色々なミステリー小説を数十冊読んできたけど、やはりノンフィクションならではのリアルな体験は、非日常ながらも読む人に興奮を与えてくれる。

ブラヴォー・ツー・ゼロの後に書かれた本だが、時の流れ的にはこっちが先なのでまだの人はこちらから読むことをお勧めする。






SAS特殊任務
販売元: 並木書房

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このテのものによくありがちな、自己ヒーロー伝のような自慢めいたところが全くなく、英国風フェアプレイ精神と言うにはあまりにすごい体験をサラリと書いています。マクナブの「SAS戦闘員」のインパクトは強かったのですが、本書はそれ以上です。マクナブが一戦闘員という視点から様々なことを見ているのに対し、本著者ハンターは完全に現場を牛耳る下士官という視点から見ていることに気付きます。さすが兵としては最高位の一等准尉まで上り詰めた人です。観察眼、洞察力、あらゆる点で卓越しています。解説にもあるように本書のヤマはアフガン潜入でしょうが、それ以外にもザイール派遣時の著者の部隊指揮など、読みどころ満載です。
 近年の特殊部隊ブームで、素晴らしい装備やハイテクにばかり注目が集まっていますが、そういうものを使いこなせるのはこのように地味で徹底した訓練を積んだ著者達のような存在だからということを思い起こさせてくれます。




SBS特殊部隊員
販売元: 並木書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまり知られる事のない、部隊を元隊員が告白。
内容もとても分かりやすいです。
特に、各作戦についても参加人数や支援部隊、時節が把握しやすく、
そこに著者のユーモアが混じった文章は読者が知りたいことがおおむね分かる、とてもよい作品です。

とにかく、フォークランド紛争や海洋対テロ作戦など、特殊作戦が知りたい方は絶対買って損はありません。すごく、お勧めです。




ムツゴロウ世界動物紀行 インド・トルコ篇 (SB文庫)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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犬でも猫でも品種とは人間が作り上げてきたもの、という認識をこの本で改めて認識しました。そして人間が手を離すとあっという間に違うものへ変わっていったりあっという間に絶滅してしまう。
インドでの原住民の暮らしの中には埃ひとつゴミひとつ落ちていない部族が居る。その一方で一日石を割り続ける生活をしながらゴミだめのような生活を続けている人が居る。文明のもたらすものはいいものだけではないと教えてくれる。
この本で際立つのはトルコ人の暖かさだ。私自身もトルコを旅したときには海外旅行にしては珍しく「なんて優しい暖かい人たちなんだろう」と思ったものですが、ムツゴロウさんも同じように感じたようで・・・このシリーズの中では動物の影より人間の影のほうが大きい珍しい本。




ムツゴロウ世界動物紀行 シルクロード篇 (SB文庫)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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とにかく馬 ムツゴロウさんの馬好きはここまでなのかっ!と驚く一冊。
1000頭が30キロを駆け抜けるもっとも原始的な競馬「ナーダム」に参加するムツゴロウさん。珍しくムツゴロウさんが弱腰なのも面白い。それにしても若い頃から乗馬に親しんでいたわけでもない彼は中年と言われる歳でレースで勝てるほどの騎手になっている。情熱さえあれば遅すぎることはないと教えられた気がする。バタバタと倒れる馬が続出するレースで馬を引きずりながら30キロを完走した場面では思わず涙ぐんでしまった。馬と人間の絆はムチで叩いて壊れるほど薄くないのだと思い知らされた。
アメリカのカウボーイ馬調教師の章もとても面白い。そして「去勢してもその前に交尾行動を行ったことがあれば去勢後もその行動は残る」ということを初めて知った。ドタバタ劇を繰り広げながら信念で暴れ馬を手なずけていくカウボーイ達の物語は必読。


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